CX-30は乗り心地も改善している
マツダは、コンパクトハッチバック「MAZDA3」およびクロスオーバーSUV「MX-30」を一部改良し発売した。
【試乗】よりクルマとの一体感が味わえる! スカイアクティブXを搭載したマツダ3は理想形だが特別感もほしい
両車に搭載される、新世代ガソリンエンジン「e-SKYACTIV X」の気持ちよく加速する瞬発力はそのままに、排出ガス性能と燃費を向上。これにより、一部モデル(※)が2030年度燃費基準における購入時の自動車税率(環境性能割)、エコカー減税(重量税)の対象となった。
加えてCX-30は、さらなる快適な異動を実現するために全モデルで前後のダンパー特性を見直している。荒れた路面でのサスペンションの動きがよりなめらかになり、自然で穏やかな乗り心地に進化した。改良が施された2車のメーカー希望小売価格(税込み)は、MAZDA3 e-SKYACTIV X搭載車が319万8148円~368万8463円、CX-30が239万2500円~371万3600円。
※MAZDA3 e-SKYACTIV X搭載車のFASTBACKおよびSEDAN オートマチックトランスミッション 2WD、FASTBACK マニュアルトランスミッション サンルーフ付き 2WDが対象。CX-30は、全e-SKYACTIV X搭載車が対象。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「子供が熱を出したので障害者用スペースに停めたら、老夫婦に怒鳴られました。私が100%悪いですか?」質問に回答殺到!?「当たり前」「子供がいたら許されるの?」の声も…実際どちらが悪いのか
[朗報] 改良日程の前倒しで年内に[アルファード/ヴェルファイア]が手に入れられる!?
ついに[バブル]崩壊か!? 中古価格が暴落したら買いたい現行クロカン3選
なぜ「暖機運転」必要なくなった? 昔はあたりまえの“習慣”も今では「NG」に!? 最近では「暖機“走行”」必要との見方も
「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは
新車採用が「義務化」! でも後退時「バックモニター」だけで動くのは「危険すぎ」!? “カメラ”に映らない「死角」がヤバかった
「子供が熱を出したので障害者用スペースに停めたら、老夫婦に怒鳴られました。私が100%悪いですか?」質問に回答殺到!?「当たり前」「子供がいたら許されるの?」の声も…実際どちらが悪いのか
「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは
「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
なぜ「暖機運転」必要なくなった? 昔はあたりまえの“習慣”も今では「NG」に!? 最近では「暖機“走行”」必要との見方も
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
御栄転おめでとうございます。