外環道「東名―湾岸」ルートの決着つかず “東京案”と“川崎案”どっち？ 今後は「協議会に偉い人もう一人」

約2年ぶりの開催で“決着つかず”

　国土交通省 関東地方整備局は2024年11月29日、第7回目となる「東京外かく環状道路（東名高速 湾岸道路間）計画検討協議会」を開催。今後の方針について話し合いました。

　工事が進められている外環道の「関越―東名」区間より南、東名から湾岸道路までの区間はルートが決まっていません。この具体化に向けた協議会は2016年に設立し、今回は約2年ぶり7回目の開催となりました。

Comments

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大反対で揉めた市川区間も開通したら明らかに旧道の渋滞減って内陸〜湾岸の移動時間も大幅短縮されたので、どちら側を通しても反対運動起こったり工期に年月掛かるだろうけど建設はすべきじゃないかな。首都高の目黒川直下やアクアラインの東京湾海底トンネルのように多摩川直下で南下するのは難しいのだろうか。

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東京寄りで第三京浜に繋げたらいいだけと思う、どうせ追い越し車線をチンタラ制限速度でいきやがるだろ、追い付かれた車両の義務では、速度とかは関係なく道を譲らなくてはならないとなってるので「流れ」という標識作らないだろ