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新型レクサスISは欧州車の壁を超えたのか?

掲載 更新 ベストカーWeb 188
新型レクサスISは欧州車の壁を超えたのか?
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 2020年11月5日に発売したビッグマイナーチェンジ版のレクサスIS。2013年に発売され、登場7年目にして、大がかりなビッグマイナーチェンジを果たしている。

 一見、フルモデルチェンジかと思われるほど大胆にエクステリアのデザインを変更し、ボディサイズの拡大、レクサスセーフティーセンス+に進化するなど、先代モデルに比べどれほどの進化を果たしたのか?

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 最も気になるのは欧州車のライバル、特にベンチマークとされるBMW3シリーズを超えたのか? モータージャーナリストの松田秀士氏が解説する。

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みんなのコメント

188件
  • 価格的にはISの方がコスパが良いのかな?
    欧州車と比べる意味が解らないけど。
  •  確かにプラットフォームが新しければいいとは限らないと思う。熟成というより使いこなしていくと云うことだと思う。新型ハリアーに乗ったけど個人的には前のゆったりした感じが合ってるかなぁーとなかなか難しい。

     欧州車にはけして負けてないんだけどトータルのバランスがそろってないと云うか良いところと悪いところがはっきりわかるのが日本車で欧州車はそこが上手い。

     トヨタ80点主義と云われていたことがあったけどそこのところは欧州車の方が上手いと思う。もう少し高い90点ぐらいで・・・。

     評価項目が5つあったとして5点満点で欧州車が全部4点で日本車が3点と5点が混在するとしたらなんか3が目立ってしまう。多分それぐらいの違いでと思う。

     最後の味の調整が欧州車はうまい。そこが日本車はもう一歩なんだと思う多分。ISもあまり走りだけに特化しないほうがいいと思うけどねそこだけ目立っちゃうんだよな
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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