雨に見舞われたF1カナダGP予選で、フェラーリのシャルル・ルクレールはQ2敗退を喫した。このセッションは雨が一時的に弱まった頃に行なわれ、ドライのラインも見えていた。そのため、結果的にはドライタイヤを履いたタイミングが優劣を分けた形となった。ルクレールはドライタイヤに交換するタイミングが遅れ、好タイムを記録することができなかったことから、チームの戦略を批判。しかし後に話し合った結果、ルクレールは自分の判断が誤りであったとチームに対して謝罪したという。
カナダGPの予選Q2は、非常に難しいコンディションだった。
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