パワフルなエンジンに合わせてR-Lineも初導入
フォルクスワーゲングループジャパンは、コンパクトモデルの「ポロ」に、新エンジン「1.5 TSI Evo」を日本初採用した新グレード「TSI R-Line」を発売した。全国希望小売価格(税込み)は298万円。
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新型ポロは、MQBモジュールを採用したことで高い居住性や安全性が高い評価を得ている。今回、搭載するTSIエンジンをさらに進化させたスポーティ仕様のR-Line追加でポロファミリーの魅力をさらに高めた。
日本導入モデルで初採用される新エンジン「1.5 TSI Evo」は、従来のEA211型TSIエンジンは、気筒休止機能「アクティブシリンダーマネージメント(ACT)」と、コモンレール直噴技術を採用。最高出力110kW(150馬力)、最大トルク250N・mを発揮。7速DSGと組み合わせることで、パワフルな走りを味わうことができる。
エクステリアは、日本モデルとしてR-Lineが初導入となる。専用17インチアルミホイールや、ツインエキゾーストフィニッシャーでドレスアップ。加えてリップスポイラーやリヤスポイラー、ブラックサイドスカートでスポーティさを際立たせる。
インテリアはハイラインと同様に、有償オプションカラーのリーフブルーメタリックもしくはエナジェティックオレンジメタリックをボディカラーとして選んだ場合、ダッシュパッドおよびセンターコンソールがボディカラーと同色に。また、シートファブリックにもボディカラーと同色のラインがデザインされる。
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