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バカ高い税金を抜け穴で回避!? 全国どこでも同じ値段アルトが初だった!! 維持の新車47万円を実現できたワケ
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 スズキのベーシック軽であるアルト。現在は9代目モデルが販売中となっており、日常のアシから営業車まで幅広いユーザーに支持されている。そんなアルトの初代モデルは1979年に登場し、新車でありながら47万円という衝撃的な価格で一大センセーションを巻き起こした。そんな偉大な初代アルトについて、今一度振り返ってみたい。

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みんなのコメント

47件
  • ******
    官僚、運輸省が何が何でも税金取ろうとしたのを
    あの手この手を使って販売に漕ぎつけたクルマ
    47万円じゃ当時と言えども収益率悪かったと思う
    最近のトヨタ車の、えっ?こんなのが700万円?
  • 岡ちゃん
    アルト47万円とCMしてましたよね、クーラー無しの値段でした。あの頃は軽自動車はクーラー無しが標準で普通車でもクーラーはオプションがほとんどでした。今はクーラーじゃなくエアコン(除湿付き)が普通だから時代は変わったな〜と思う。大半の若い方は知らないし乗ったことないて思うが運転席と助手席の三角窓を開けて走ると(停まると地獄だが)30度を超える気温でも寒イボたちました(前の席のみだが)。窓開けるのも手回しクルクルが普通だった。無論AT車は高級車のみの設定だった。しかしその不便さも懐かしく感じるもうすぐ60歳の当方です。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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