全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権は5月18日、大分県日田市のオートポリスで第4戦の決勝レースが21周で行われ、2番手からスタートした野中誠太(PONOS Racing TOM'S 320 TGR-DC)が逆転で優勝を飾った。
第4戦/第5戦の公式予選から約4時間のインターバルを経て迎えた第4戦の決勝レース。今シーズンはエンジン、タイヤが変更されており、未知な状況が多い中での初めての決勝レースとなった。
スーパーフォーミュラ・ライツ第2大会オートポリスは小林利徠斗と小出峻がポールを獲得
15時30分にフォーメーションラップがスタートした21周の決勝。
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