現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 29歳、フェラーリを買う──Vol.148 愛車の状態

ここから本文です

29歳、フェラーリを買う──Vol.148 愛車の状態

掲載 202
29歳、フェラーリを買う──Vol.148 愛車の状態

『GQ JAPAN』の編集者・イナガキ(当時29歳)が、2019年に中古のフェラーリ360モデナを買ったことから始まった本連載も、いよいよ最終章に突入。連載終了に向けて、久しぶりに愛車をドライブした。

ボク自身の変化

なぜトヨタのミニバンはスゴいのか? 新型ノア&ヴォクシーを考える

連載が終了する前に、読者の皆さまに愛車の状態を伝えなくては……と、思い、久しぶりにステアリングを握った。2000年製の360モデナ、2万9235km走った中古フェラーリの真実である。

で、ボクが乗るのがどれくらい久しぶりかというと、3月にインタビューした工藤静香さんの撮影以来だから、実に1カ月半ぶりになる。

はたして、エンジンは掛かるのか!? と、ドキドキしながら、キーをひねる。実はこの約1カ月半、1度もエンジンを掛けなかったからだ。

が、何事もなかったかのように、ミドに搭載されたV8は快音を響かせる。ああ、よかった。

ちなみに、最近購入した1987年製のスポーツカーは、エンジンを掛けると盛大に白煙を吹き上げる。もっとも、いつも吹くわけではなく、吹くときと吹かないときがある。おそらく“オイル下がり”の可能性が高い……ということで、工場入りした。22年落ちと35年落ちではだいぶ差がある。

F1マチックの変速ショックも、これまでと変わらない。もう1台のほうはというと、こちらはふつうのトルクコンバーター式の4速ATだが、とくにDレンジからRレンジへのシフト時、それなりのショックが伝わる。ウェブで調べると、“ガラスのミッション”と言われているらしい。

ふと、ボクは、かなりの自信がついたことに気づく。これまでフェラーリの信頼性を気にして(というか疑って)いたのもあって、乗るのをためらっていたところもあるが、フェラーリでも大丈夫だったのだから、13歳年上とはいえ、新しく手に入れたスポーツカーだって

大丈夫だ! という気になっているのだ。

年上の新しい1台は、大衆ブランドだからフェラーリほどお金がかからないはずで、心理的不安もそれほど大きくない(少なくとも今のところ)。フェラーリ・ライフをもっと楽しむために、こんな方法があったとは……。新たな悩みのタネを抱えることによって、現在の悩みのタネでもあったものが大きな喜びに変えることができたのだ。

もう1台、スポーツカーを「買っちゃいなよ!」と、背中を押してくれた友人のNくんには感謝である。

「29歳、フェラーリを買う」を、もっと読む。

I Bought A Secondhand Ferrari 360 Modena/ Installment One29歳、フェラーリを買う──Vol1. 運命の出会い熱狂的なフェラーリファンというわけではなく、スーパーカー好きでもない『GQ JAPAN』の編集者・イナガキ(29歳)が、ひょんなことから中古のフェラーリを購入した! はたして、勢いで買ってしまったフェラーリのある生活とは? 文・稲垣邦康(GQ)Ferrari 360 Modena Long-Term Test / Vol. 1229歳、フェラーリを買う──Vol.12 女優・夏樹陽子が語る! フェラーリの魅力とは?(前編)『GQ JAPAN』の編集者・イナガキ(29歳)が、ひょんなことから中古のフェラーリを購入した! 勢いで買ってしまったフェラーリのある生活とは? 今回は長年F355を所有する“フェラーリの先輩”、女優・夏樹陽子さんに話を聞いた。前編では所有車の維持などについて語る! 文・稲垣邦康(GQ) 写真・安井宏充(Weekend.) 撮影協力・GSTFerrari 360 Modena Long-Term Test / Vol. 2629歳、フェラーリを買う──Vol.26 車検完了! “98万円”の意味とは?『GQ JAPAN』の編集者・イナガキ(29歳)が、ひょんなことから中古のフェラーリを購入した! 勢いで買ってしまったフェラーリのある生活とは? 今回は、正規ディーラー車検の印象を総括する。やっぱりイイよね

自宅を出発したわが360モデナは快調に走る。可変ダンパーの動きも問題なく、「SPORT」にすれば瞬時に硬くなる。

高速道路に入ったところで、アクセルを踏み込む。素晴らしく官能的なエンジン・サウンドとともに、速度がぐんぐん上昇していく。最新のフェラーリもいいけど、やっぱり自分のフェラーリであるというのがいい。これはボクのフェラーリなのだ。だれにも気兼ねすることなくアクセルを踏み込める。

ボクが選んだJBLのサウンド・システムが素晴らしい音を聴かせてくれる。移動中の音楽鑑賞が趣味とはいえ、本連載がなければ、ここまでオーディオをカスタマイズしなかっただろう。なんたって、オーディオ機器の総額より工賃のほうが上回ってしまったのだから。

都心方面に向かって数十km走ったわが360モデナは、いつも通り、素晴らしいエンジン・サウンドを轟かせ、素晴らしいハンドリングを味わわせてくれた。アラインメントの調整もバッチリだ。

1時間ほどのドライブを終えて戻ってきたボクは、安堵感と心地よい疲れでしばし放心状態になる。部屋に戻ってテレビをつけ、ボーッと見る。なにかのイベントがあれば別だが、また1カ月ぐらいは乗らないだろう。たまにこうして乗れれば十分、満足である。いくら美味しいものでも毎日、食べていたら飽きてしまうのと同じだ。

それに、フェラーリを運転するというのは結構神経を使う。なんてったって世界トップレベルのスーパーカー。かなりの“スポーツ”をしていると思えばよい。

「29歳、フェラーリを買う」を、もっと読む。

29歳、フェラーリを買う──Vol.123 アラーム・トラブル再発!『GQ JAPAN』の編集者・イナガキ(29歳)が、ひょんなことから中古のフェラーリを購入した! 勢いで買ってしまったフェラーリのある生活とは? 今回は、トラブルに関する続報。Cars29歳、フェラーリを買う──Vol.118 トラブルは気まぐれ\!?『GQ JAPAN』の編集者・イナガキ(29歳)が、ひょんなことから中古のフェラーリを購入した! 勢いで買ってしまったフェラーリのある生活とは? 今回は、セキュリティアラームに関するお話。I Bought A Secondhand Ferrari 360 Modena/ Installment One29歳、フェラーリを買う──Vol1. 運命の出会い熱狂的なフェラーリファンというわけではなく、スーパーカー好きでもない『GQ JAPAN』の編集者・イナガキ(29歳)が、ひょんなことから中古のフェラーリを購入した! はたして、勢いで買ってしまったフェラーリのある生活とは? 文・稲垣邦康(GQ)3.6リッターV8自然吸気エンジンは最高出力400hpで、リッターあたり出力は112hp。最高速度は295km/hで、0~100km/h加速タイムは4.5秒。たぶん、新車当時はまぎれもないトップパフォーマンスだったろう。

わがモデナはその22年落ちだから、乗り終わったあと、ちょっとした疲れを感じる。そうすると、その疲れが癒されるまで乗れなくなる。元気が出てこないと、「よし、乗ろう!」という気にならない。フェラーリが「男のなかの男のクルマだ」と言われたのは、こういうことなのだろう。

いつの日か、仕事がもうちょっと落ち着けば、もっと頻繁に360モデナをドライブするかもしれない。その日を楽しみに、仕事に邁進しよう。

と、超前向きになっていたところ、なんと、ボンネットに傷を発見。深い傷ではないけれども、いつ出来たものなのか……。

ま、自分のフェラーリだから、気にはなるけど、借り物ではないから、どうやって謝ろうとか、菓子折はなにがいいかとか、考える必要はない。だれかに気兼ねすることなく、わがフェラーリの新しい傷についてしみじみ考える。こういう気持ちを味わえるのもオーナーの特権だ。

『29歳、フェラーリを買う』直近記事
Vol.147 連載終了の理由
Vol.146 心を痛めたコメントについて
Vol.145 連載、終わります
Vol.144 クルマ、買っちゃう!?
Vol.143お久しぶりね
Vol.142 出会いと別れ
Vol.141トラブルの意外な原因
Vol.140 久しぶりのトラブル!?
Vol.139 買い換えるとしたら……
Vol.138 フェラーリのフラッグ
Vol.137 乗るまではちょっと大変
Vol.136 “3年目”も頑張ります
Vol.135 平和な1年でした
Vol.134 フェラーリの運転は大変か
Vol.133 超久しぶりのドライブ
Vol.132 アルミテープで走りは変わる!?
Vol.131 愛車遍歴~アウディ&スマート編
Vol.130 愛車遍歴~BMW編
Vol.129 スーパーカーの売買事情
Vol.128 その360モデナ、譲ってくれませんか?
Vol.127 若者とクルマと濱尾ノリタカ:後編
Vol.126 若者とクルマと濱尾ノリタカ:前編
Vol.125 縦列駐車は大変!
Vol.124 トラブル完治までの道のりは長い!
Vol.122 駐車は大変!
Vol.121 フェラーリと維持費
Vol.120 小さなトラブルは気にしない、気にしない
Vol.119 スーパーカーと音
Vol.118 トラブルは気まぐれ!?
Vol.117 自動車保険の見直し
Vol.116 車検整備完了
Vol.115 危機一髪! ガソリン漏れの結末
Vol.114 車検整備スタート
Vol.113 要整備箇所発見!
Vol.112 いざ2回目の車検へ!
Vol.111 等級ダウンでフェラーリの自動車保険はどうなる!?
Vol.110 フェラーリ・クラシケのブックレット
Vol.109 フェラーリ・クラシケの鑑定書に感動!
Vol.108 フェラーリ・クラシケ取得出来ました!
Vol.107 まもなく車検!
Vol.106 税金と保険
Vol.105 新型ポルトフィーノMに憧れる
Vol.104 冷たい風が欲しい!
Vol.103 トラブルは気まぐれ
Vol.102 トラブルかも!?
Vol.101 女優・夏樹陽子さんとの再会(後編)
Vol.100 女優・夏樹陽子さんとの再会(前編)
Vol.99 施工するのはどこ!?
Vol.98 “SPPF”に注目!
Vol.97 愛車を守りたい!
Vol.96 春なのに
Vol.95 事故の決算書
Vol.94 保険協定の結果
Vol.93 修理金額判明
Vol.92 事故の続きと驚きの方向へ
Vol.91 愛車をぶつけました
Vol.90 UVERworld・真太郎さんとの出会い(後編)
Vol.89 UVERworld・真太郎さんとの出会い(前編)
Vol.88 フェラーリ・クラシケ取得は簡単に進まない!?
Vol.87 458スパイダーとの偶然の出会い
Vol.86 フェラーリの実燃費 Part.2
Vol.85 新型ポルトフィーノMも良いではないか!
Vol.84 ローマに乗る
Vol.83 2020年を振り返る
Vol.82 人生初のツーリングに参加
Vol.81 あるべき“穴”がない!
Vol.80 クラシケ取得費用に納得
Vol.79 スーパーカーとソーシャルメディア
Vol.78 愛車をイベントに展示しました(後編)
Vol.77 愛車をイベントに展示しました(中編)
Vol.76 愛車をイベントに展示しました(前編)
Vol.75 フェラーリ・クラシケを取得するぞ! その5
Vol.74 フェラーリ・クラシケを取得するぞ! その4
Vol.73 この夏、愛車に乗れませんでした
Vol.72 オウナーとの交流
Vol.71 フェラーリ・クラシケを取得するぞ! その3
Vol.70 フェラーリ・クラシケを取得するぞ! その2
Vol.69 フェラーリ・クラシケを取得するぞ! その1
Vol.68 トラブル発生!
Vol.67 ドライブレコーダーの装着
Vol.66 自動車保険の現実(後編)
Vol.65 自動車保険の現実(前編)
Vol.64 フェラーリのオフィス・チェア
Vol.63  F8トリブートのオウナーに会う!
Vol.62  トラブル発生!?
Vol.61  純正サスペンションを紛失!?
Vol.60  612スカリエッティのオウナーに会う
Vol.59  認定中古車で迷う(後編)
Vol.58  認定中古車で迷う(前編)
Vol.57 フェラーリ・オウナー専用のスマホ・アプリとは?
Vol.56 新車フェラーリの購入はいかに
Vol.55 いざ、新車フェラーリの商談へ!
Vol.54 ローマの購入を真剣に考える
Vol.53 1カ月半ぶりのドライブへ(後編)
Vol.52  1カ月半ぶりのドライブへ(前編)
Vol.51  月々2万円でフェラーリに乗れる!?
Vol.50 気になる車両価格と連載50回目
Vol.49  カスタマイズ費用の総額
Vol.48 ちょっと古いフェラーリのランニングコスト
Vol.47 愛車にしばらく乗りません!
Vol.46 外出自粛の今、愛車を楽しむ方法とは?
Vol.45 新型コロナウイルス問題でフェラーリの新車販売はどうなる!?
Vol.44 フェラーリでスキーに連れてって!
Vol.43 ドアがロックされない!後編
Vol.42 ドアがロックされない!前編
Vol.41 トラブル発生! ドアが開かない!?
Vol.40 超有名漫画家が360モデナを描き下ろす!
Vol.39 新車フェラーリを購入!?

文・稲垣邦康(GQ) 写真・安井宏充(Weekend.)

【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油5円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

フェラーリ『ローマ』後継の新型スーパーカー、車名は『アマルフィ』が最有力!
フェラーリ『ローマ』後継の新型スーパーカー、車名は『アマルフィ』が最有力!
レスポンス
注目が集まる角田裕毅の2025年シート「僕はレッドブルの一員なのでここにいます。ホンダとは話をしていません」
注目が集まる角田裕毅の2025年シート「僕はレッドブルの一員なのでここにいます。ホンダとは話をしていません」
motorsport.com 日本版
次の「黄バイ」はBMW? 首都高専用パトロールバイク「F900XR」がカッコ良すぎる!
次の「黄バイ」はBMW? 首都高専用パトロールバイク「F900XR」がカッコ良すぎる!
くるくら
まさかの「RAV4“軽トラ”」登場!? ド迫力の“真っ黒顔”がスゴすぎる! オフロード感強調の「SPIEGELカスタム」どんなモデル?
まさかの「RAV4“軽トラ”」登場!? ド迫力の“真っ黒顔”がスゴすぎる! オフロード感強調の「SPIEGELカスタム」どんなモデル?
くるまのニュース
これはクセスゴ!!  オーナー自作多数のホンダ「CT125・ハンターカブ」カスタム発見!!
これはクセスゴ!! オーナー自作多数のホンダ「CT125・ハンターカブ」カスタム発見!!
バイクのニュース
[15秒でわかる]アキュラ『ADX』新型…内外装はスポーティかつ高級な印象に
[15秒でわかる]アキュラ『ADX』新型…内外装はスポーティかつ高級な印象に
レスポンス
アルピーヌは東京オートサロン2025で3台のA110を披露
アルピーヌは東京オートサロン2025で3台のA110を披露
カー・アンド・ドライバー
WRCラリージャパン2024が開幕、4日間の熱い戦い トヨタ逆転優勝なるか
WRCラリージャパン2024が開幕、4日間の熱い戦い トヨタ逆転優勝なるか
日刊自動車新聞
【スクープ!】AMG製電動スーパーSUVデビュー間近!メルセデスAMGが新型電動SUVを開発中!
【スクープ!】AMG製電動スーパーSUVデビュー間近!メルセデスAMGが新型電動SUVを開発中!
AutoBild Japan
「マジで!?」ホコリまみれの“スクラップ車”が14億5000万円で落札!? 50年ぶりに見つかった1956年製メルセデスの“驚きの価値”とは?
「マジで!?」ホコリまみれの“スクラップ車”が14億5000万円で落札!? 50年ぶりに見つかった1956年製メルセデスの“驚きの価値”とは?
VAGUE
ミツオカ「M55」発売決定! 2025年生産販売台数は100台で、2024年11月22日から受付開始
ミツオカ「M55」発売決定! 2025年生産販売台数は100台で、2024年11月22日から受付開始
Webモーターマガジン
【10月の新車販売分析】受注停止車種が多くともトヨタ1強にかわりなし! 軽乗用車はホンダとダイハツの2位争いが熾烈に!!
【10月の新車販売分析】受注停止車種が多くともトヨタ1強にかわりなし! 軽乗用車はホンダとダイハツの2位争いが熾烈に!!
WEB CARTOP
『簡単にキズが消えた!』初心者でも簡単、コンパウンドで愛車の浅いキズを手軽に修復するテクニック~Weeklyメンテナンス~
『簡単にキズが消えた!』初心者でも簡単、コンパウンドで愛車の浅いキズを手軽に修復するテクニック~Weeklyメンテナンス~
レスポンス
トヨタ新型「ミニアルファード」登場は? 「手頃なアルファードが欲しい」期待する声も!? 過去に"1代で"姿消した「ミドル高級ミニバン」があった!? 今後、復活はあるのか
トヨタ新型「ミニアルファード」登場は? 「手頃なアルファードが欲しい」期待する声も!? 過去に"1代で"姿消した「ミドル高級ミニバン」があった!? 今後、復活はあるのか
くるまのニュース
スクーターのようでスクーターではない!? シリーズ最大排気量イタルジェット「ドラッグスター700ツイン・リミテッドエディション」発表
スクーターのようでスクーターではない!? シリーズ最大排気量イタルジェット「ドラッグスター700ツイン・リミテッドエディション」発表
バイクのニュース
ホンダ 全固体リチウムイオン電池のパイロット生産ラインを公開
ホンダ 全固体リチウムイオン電池のパイロット生産ラインを公開
Auto Prove
MINI コンバーチブル【1分で読める輸入車解説/2024年最新版】
MINI コンバーチブル【1分で読める輸入車解説/2024年最新版】
Webモーターマガジン
【最新モデル試乗】期待のストロングHV登場! SUBARUクロストレックS:HEVの実力
【最新モデル試乗】期待のストロングHV登場! SUBARUクロストレックS:HEVの実力
カー・アンド・ドライバー

みんなのコメント

202件
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

1758.81884.8万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

0.18880.0万円

中古車を検索
360モデナの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

1758.81884.8万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

0.18880.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村