■ホンダの軽自動車のなかから名車を振り返る
数年前までは、国内の自動車市場でもっとも売れているクルマといえばトヨタ「カローラ」や「プリウス」が定番でした。しかし、近年は軽自動車がもっとも売れているクルマです。
なかでもホンダ「N-BOX」は、2019年に25万3500台を販売し、すべての新車販売台数においては3年連続、軽4輪販売台数においては5年連続の首位を獲得しています。
そのホンダの原点といえば軽自動車であり、いかにもホンダらしいユニークなモデルでした。
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みんなのコメント
ライフピックアップみたいな、N-トラック出してくれませんかね!
ユーザ目線で行った『N-VAN」への革新的アプローチを、次は軽トラにも発揮してくれるものと思っていただけに、ホンダの大英断たる『アクティ』の生産終了と軽トラック市場への撤退は、大変残念でならない。