アイデアが光る秀作「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は、人気車種スズキ『ジムニー』、さらにはSUVやクロカンに向いたグッドルッキンなアイテムを計4つ取り上げる。該当車種のオーナーは、要注目♪
最初に「SEIWA(セイワ)」からリリースされている『スズキ・ジムニー専用フロントナンバーフレーム(K441)』(価格:オープン、実勢価格:2880円前後)をお見せする。当品は、スズキ・ジムニー(JB64)専用のフロントナンバーフレームとステンレスボルトと樹脂製ワッシャーとがセットになったひと品だ。これを使えば、ナンバーの黄色い枠を隠せる。
「ターボ感覚」新型スクーターが話題に、ヤマハ『NMAX ターボ』がユーザーの心を掴んだ理由
純正バンパーとのマッチングも良好。ゆえに後付け感が希薄だ。付属のステンレスボルトはサビに強く高耐久。さらにはレンチも同梱する。2016年4月1日施行のナンバープレートの表示に関する新基準にも適合済みだ。
もう1つSEIWAのニューアイテム、『シリコーンナンバーフレーム WH(K439)』(価格:オープン、実勢価格:2180円前後)をピックアップする。こちらは汎用のナンバープレート枠で軽カーにも普通乗用車にも使えるのだが、特に軽カー用の図柄入りナンバープレートの黄色い枠を白く変えたいときに重宝する。これを使えば全体をすっきりとした見映えに変えられる。
なおシリコーン素材なので、振動によるかたかた音がしないことも利点。接触時のキズも付きにくい。引き締まった見た目を獲得可能なブラックバージョンもある。ともに、2024年の法規定に適応済みだ。
続いては、「EXEA(エクセア)」から発売されているニューアイテムを2つ紹介しよう。まずはこちら、『タフネスプロテクター L(EW-157)』(価格:オープン、実勢価格:1080円前後)から。当品は、ジムニーにもぴったりなプロテクターだ。ドアエッジやドア下部、またはリアゲートに装着してキズ付きを防止できる。
他車へのドアパンチで与えるダメージも軽減可能。装着は簡単。両面テープにて取り付けられる。そしてなんといってもデザインが印象的。愛車を一層スパルタンな雰囲気にブーストアップしてくれる。
そしてもう1つのEXEAの新作はこちら、『タイヤアッシュ(ED-244)』(価格:オープン、実勢価格:1520円前後)だ。当品はオフロードタイヤデザインの置き型灰皿。ジムニーやSUV、クロカンとの相性がばっちり。また、アウトドア用の携帯灰皿としても活躍可能。LEDを使用していないので、雨に濡れても安心だ。
車内で使う場合には、金属プレートを両面テープにて取り付けて、それへとマグネットで固定する。スーパースリムの太さまで(5~8mm)対応する消火穴とタバコ置きを装備する。灰受け部を取り外せるので、小物入れとしても使用可能だ。
今回は以上だ。次回以降も気の利いたカーアクセサリーを選りすぐって紹介していく。お楽しみに(記事中の価格はすべて税込。実勢価格は編集部調べ)。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
約179万円! トヨタ新型「ハイラックス“ランガ”」に反響多数! “カクカク”デザイン&MT設定採用に「カッコいいじゃん」の声も! 「超高効率モデル」インドネシアに登場
スズキが新型「“軽”SUV」登場! めちゃ「“スゴイ”後席」採用! 王者「N-BOX」に肉薄する「スペーシア」シリーズ 人気の理由とは
ダイハツ「“2階建て”軽トラ!?」に反響多数! “4人乗り”で「4人寝られる」! めちゃ“広い”「車中泊モデル」ムーンスターエキスポート「Happy1」に熱視線
まさかの4車種! スバルが[新型車]を投入決定!! 新型[フォレスター]は年内に登場なるか!?
スバル「新5ドアハッチバック」発表! 機能充実&高性能な2.5リッター車も存在!? 「インプレッサ」米国で登場
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?