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【最新モデル試乗】新鮮クロストレックは、SUBARUの新たな主力。快適で頼もしい走りに惚れました!
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グレードは上級のリミテッド、ボディカラーはオフショアブルーが一番人気!

 新型クロストレックを、いよいよ公道でドライブできた。事前受注では上級のリミテッドが75%に達しているという。ボディカラーのいちばん人気は写真のオフショアブルー・メタリックだ。
 個性の際立ったスタイリングは、新鮮味と楽しそうな雰囲気が巧みに表現されている。従来のXVにも増して若々しさを感じる。これは売れそうだ。

日本発売熱望! SUBARUクロストレックのオフロード志向モデル「ウィルダネス」が米国で発表

 ドライブすると、よりスムーズで静かになったパワートレーンのありがたみを感じる。回転フィールが滑らかなことに加えて、静粛性が高い。

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みんなのコメント

9件
  • 新型なのに新型に見えない。
    素人目にはインプレッサとの違いが分からない。
    同じプラットホーム使ってもトヨタ、ホンダ、マツダはちゃんと別ボディを作っている。
    そこがスバルの限界なのか。
    燃費の良いパワートレーンが無く、CVTしかない、スバルファン以外には売れそうもない。
  • 低燃費は必須なのに、これは無視。
    細かいデザインや走りにだけ没頭。

    だからオタクメーカーと言われる。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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