SUBARU フォレスター STI Sportに、本革シートの特別仕様車「Black Interior Selection」を新設定。さらに、新色コーデも発表

SUBARUは2024年4月11日、第5世代フォレスターSTI Sportに、さらなるスポーティ感と質感を際立たせる特別仕様車「Black Interior Selection」を設定した。特別仕様車「X-EDITION」・「XT-EDITION」にも専用ボディカラーとして、「ガイザーブルー」を追加している。

Black Interior Selection専用のボディカラーも用意
SUVらしい逞しさと使い勝手の良いパッケージングで、日常ユースでもレジャーでも活躍してくれる第5世代フォレスターのラインナップに、新たな魅力が加わった。

ひとつは、1.8L 水平対向 DOHC 直噴ターボを搭載、スポーティな走りと質感の高い内外装で人気の「STI Sport」に、ナッパレザー本革シートを装備した「STI Sport Black Interior Selection」を追加ラインナップ。インテリア全体は黒一色でコーディネイトされ、より精悍で高品質な印象をアピールしている。

外装色にも、フォレスターとしては初めて「オフショアブルー・メタリック」を設定。STISport Black Interior Selection」専用色として、特別感をさらに高めている。価格は385万円（パワーリヤゲート装着車は390万5000円）。

【フォレスター特別仕様車「STI Sport Black InteriorSelection」主な特別装備】
●本革シート（ナッパレザー）［ブラック］（シルバーステッチ）
●インパネアッパートリム（シルバーステッチ）
●ブラック表皮巻インパネ加飾パネル&フロアコンソールリッド（シルバーステッチ）
●ピアノブラック調ピラーカバー（B ピラー&C ピラー）
●アイサイトセイフティプラス（視界拡張）［フロントビューモニター/スマートリヤビューミラー］

北米向け「ウィルダネス」のガイザーブルーを展開
フォレスター特別仕様車「X-EDITION」「XT-EDITION」は、撥水ファブリック/合成皮革シートや撥水カーゴフロアボード、各所に樹脂パーツを採用する特別仕様車だ。アウトドアでの使い勝手を高めるとともに、内外装にブラック系アイテムを多数採用することでよりタフなイメージをアピールしている。

展開される「ガイザーブルー」は、北米向けの「ウィルダネス」で採用されているボディカラーで、「X-EDITION」「XT-EDITION」のタフネスをさらにグレードアップしてくれるコーディネイトと言える。

【フォレスター特別仕様車「X-EDITION」の特徴】
2.0L直噴エンジンにモーターを加えたe-BOXER搭載グレード「Touring」がベース。人気のあるアクセスキー対応運転席シートポジションメモリー機能や後席左右のシートヒーターなどを標準装備するお買い得仕様だ。価格は337万7000円（パワーリヤゲート装着車は343万2000円）。

【フォレスター特別仕様車「XT-EDITION」の特徴】
1.8L直噴ターボエンジン搭載グレード「SPORT」がベース。トルクフルなターボエンジンによるスポーティな走りが楽しめる。価格は346万5000円（パワーリヤゲート装着車は352万円）。

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Comments

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マイナンバーマイナちゃん顔ファニーフェイス

カニの爪リア

は、

【大失敗作でしたぁ〜】

買われた方ごめんなさいm(_ _;)m

もうすぐ劣化フォード顔　旧アウトランダーリアになりますっ　(　･ิω･ิ)ｷﾘｯ