ボルボ車の中で故障の少ない車種はやっぱりV40でしょうか？ 国産車に比べれば故障が出やすい車なのは承知ですが2017年式のクロスカントリーに見惚れて欲しくなりました。

Question

他にもv60,v90などありますが、装備が充実してる分故障は増えますよね…？

Answer 1

その頃のT5に乗ってます。
過去の故障はウオーターポンプまわりと、ABSのセンサー位ですかね。
当たり前ですが、部品は国産車に比べるとお高いです。
あと、もしそのクロスカントリーのグレードが2リッターターボのT5でしたら、搭載しているエンジンB420はタイミングベルトです。
10万キロで要交換らしいのでその辺もご注意を。
よく走るしいい車です!

質問者からのお礼コメント

免許とってから2年ということもあって運転しやすい大きさと中古でしか買えないV40 cross-country D4を購入しました！
エンジンのベルトの件を聞いてディーゼルモデルにしました！
とても参考になってありがたいです。

Answer 2

私がボルボを選んだ最大の理由は、安全性ですね。
私のⅤ40は、2016年後期のⅮ4です、当時の国産を含めすべてのメーカーの中で最も安全装備が充実していたのはⅤ40でした、8年経った今でも安全性は信頼できるレベルであると思っております。
小さな故障はありますが、最も重視した安全装備がしっかりしている事や、デザインや乗り心地も満足しております。
また、購入以来ずっとディーラーの整備（定期点検・車検・オイル交換等）を受けております、専用のコンピューターで診断していますので、事前に不具合もチェックできているようです、多少整備費は高くなってもディーラーの整備は輸入車には絶対必要ですよ。

Answer 3

ボルボ車は、各種消耗部品を事前の定期点検で早めに交換するように作られているので、７年落ちの車両が前オーナー様のもとで、どの程度パーツ交換されているか、点検整備簿でチェックできれば。
これから交換となると、お住いのご近所にボルボに強い整備工場さんの有無が決め手になるかと。
ボルボ正規ディーラーは、純正部品でも持ち込み交換お断りとか、融通が利かないショップが多いようです。
ディーラー系のお店の車両ならボルボサービスパスポート３に加入可能かも確認された方がよろしかと（向こう２年間の定期点検（車検を除く）、オイル交換等がコミコミです）。

Answer 4

4年前の3月に2017年式のV60ダイナミックエディションD4を購入しました。
1年の保証があったので全て無料でしたが①テレビが映らなくなった②アイドリングストップの時に最後にシュワンという様な気になる音がする。
全てパーツ交換して今まで快適です。
ディーゼルなので
少しうるさいですが(窓を閉めていると全く気になりません)
燃費も14km/h延び給油回数が半分に減ったのは良かったです。

Answer 5

ボルボ車の中で故障の少ない車種はやっぱりV40でしょうか？
ヨーロッパ車輛
５年以上～経過している場合は
些細な電気系トラブルは必ずあります
予防整備を・・・・・

Answer 6

ボルボ車の故障の少なさについては、モデル間で大きな差はないと考えられます。ボルボは全般的に高い品質管理基準を持っており、どのモデルも高い信頼性が期待できます。

・V40は比較的コンパクトなモデルですが、ボルボの高い品質基準は維持されています。装備が控えめなため、故障の原因となる部品が少ないという利点があります。

・クロスカントリーは高級SUVモデルで装備が充実していますが、ボルボの高い品質管理基準の下で製造されているため、装備の多さが必ずしも故障の増加につながるわけではありません。

・V60やV90などの大型モデルも同様に、ボルボの高い品質基準の下で製造されているため、装備の多さが故障の増加につながるとは限りません。

したがって、ボルボ車の故障の少なさは、モデルによる大きな差はないと考えられます。装備の多さよりも、ボルボの高い品質管理基準が故障の少なさに大きく寄与していると言えるでしょう。お好みのモデルを選んでいただければと思います。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 7

ボルボの車種による故障率の違いは、個々の車種の設計や使用状況によるところが大きいです。V40が特に故障が少ないというデータは一概には言えません。また、装備が充実しているからといって必ずしも故障が増えるわけではありません。装備の品質やメンテナンス状況も影響します。2017年式のクロスカントリーが気に入ったのであれば、その車のメンテナンス履歴を確認し、必要なら専門家の意見を求めることをお勧めします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。