フォルクスワーゲン パサート ワゴン 「6年間、ずっと大好きな車でした 2003年に新車で購入し、6年間で10万キロ走行しました。 大好きでたまらない車でした。 雪国なので四駆ＳＵＶが欲しく」のユーザーレビュー

6年間、ずっと大好きな車でした 2003年に新車で購入し、6年間で10万キロ走行しました。 大好きでたまらない車でした。 雪国なので四駆ＳＵＶが欲しく

2010.3.5

総評

6年間、ずっと大好きな車でした
2003年に新車で購入し、6年間で10万キロ走行しました。
大好きでたまらない車でした。
雪国なので四駆ＳＵＶが欲しくなり、Q５を購入しましたが、
本当はパサートも所有しておこうと夫婦で決めていました。
でもリセールが予想より高かったので、結局はトレードインしました。
今でも、時々見かけるパサートワゴンに、惚れ惚れする位好きです。

満足している点

・カーゴスペースの大きさ。
子供のシングルベッドやSTEP２の大型遊具（滑り台）、
Quinny大型三輪ベビーカー＆自転車２台等を、
全てカーゴスペースに積んで移動できたのがとっても魅力的でした。
・剛性＆ボディの強さ。
10万キロを突破した後も室内のきしみ音は全くありませんでした。
塗装も大変優れていて、多少のぶつかりには無跡でした。
愛車はブラックでしたが、洗車のたびに濃厚な深みが蘇り、
VWの塗装の素晴らしさをいつも認識していました。
・室内インテリア
夜間になると、文字盤がブルーとレッドになり、
私も夫もこの色が大好きでした。
正直、現車アウディＱ５の文字盤より好みです。

不満な点

・ラジオの感度が悪くなる。
なんだか知らないけれど、時と場合によって感度が悪くなってました。
ディーラーに行くたびに直るんですが、、、、。
・STOP&GOの発進時、軽やかさは感じませんでした。
アクセルをフルで踏んでももたつき感はありました。
ｖ６だったら違っていたと思います。
・高圧洗車の際、エクステリアのシルバーフレームが浮き上がる
現象がありました。毎回ではないですが、浮き上がったときは
フラストレーションでした。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験