フォルクスワーゲン パサートヴァリアント 「6年目 6年7万㎞を超えノンストレスで転がして居ます。流石に以前のような軽やかな走りを感じなくなりました。 ステアリングの遊びとサスペンションが緩んだ」のユーザーレビュー

6年目 6年7万㎞を超えノンストレスで転がして居ます。流石に以前のような軽やかな走りを感じなくなりました。 ステアリングの遊びとサスペンションが緩んだ

2012.9.9

総評

6年目
6年7万㎞を超えノンストレスで転がして居ます。流石に以前のような軽やかな走りを感じなくなりました。
ステアリングの遊びとサスペンションが緩んだ感じです。まだまだ十二分に走りますが今後のメンテナンス費用を考慮してトヨタのアベンシスに乗り換えます。パサートバリアントの2000ccが日本に輸入され無いので諦めました。年寄りなので1.4TSIのエンジン制御について行けません。スタイルが気に入って居たので残念です。

満足している点

2000ccと思えないほどトルクがある。街中では、3リッタークラスに負けません。高速の長距離巡航が楽。
輸入車としては珍しくゴルフバックが横に4本積み込める。他のドイツ車に比べリーズナブル。
メンテ費用以外バラスが取れた良い車です。

不満な点

黒のファブリックシートが汚れやすく拭いても汚れが取りにくい。シフトレバーの頭のレザーが摩耗する。
1番の短所は、メンテ費用が高額。2回目の車検で30万弱。車両保険も同クラスアベンシスに比べ5万以上高いです。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験