フォルクスワーゲン パサート セダン 「新車から、６年(５万６千キロ走行）たちま...」のユーザーレビュー

新車から、６年(５万６千キロ走行）たちま...

2003.12.12

総評

新車から、６年(５万６千キロ走行）たちますが、満足度も高く、あと数年、１０万キロ以上は乗りたい。それもあって、ついこの間、タイミングベルト、ウォーターポンプ、サーモスタット、ベルト類一式交換した。最近、評判の高いM車のアテ○○は、パサートの車体、サスをそのまんま、パクッているようです。これでは、いつまでたっても、国産車は、欧州車においつくのは、むつかしそうですね。

満足している点

（１）安定性に優れ、長距離運転しても疲れない。
（２）ハンドリングもよく、運転が楽しい。
（３）衝突安全性も高そう（と思ってる）。

不満な点

（１）初期故障が多い。エアコンの戻り水で、室内水浸し、パワステのオイル漏れ（ポンプ交換）、温度センサー故障（LLCタンク交換）。ただし、保証期間内で、いずれも無償。
（２）弱いゴム部品。
（３）感度悪いAMラジオ
（４）車検代、修理費、部品代がやはり高い。
（５）ATの坂道での切り替わりが不自然。

デザイン

-

走行性能

-

乗り心地

-

積載性

-

燃費

-

価格

-

故障経験