フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント 「少し不満があるが、所有することに喜びがある初外車となっている。」のユーザーレビュー

少し不満があるが、所有することに喜びがある初外車となっている。

2012.12.28

総評

少し不満があるが、所有することに喜びがある初外車となっている。

満足している点

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不満な点

レインセンサーは、いまいち納得いかない挙動である。
接合剤のグリスが漏れて、車体に付着すること。
日本車からの乗り換えで、やはりウインカーは慣れるまで大変だった。
リア、バックのブラインドフィルムが無いこと。

デザイン

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思ったよりも、シャープな顔つき。
手に触れる箇所の高級感は高い。
リアデザインも、慣れれば独自性を感じる。
きれいに洗車したくなる。
決して車マニアではなかったが、この車に乗ってから、実用車のデザインに興味を持った。

走行性能

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ターボとスーパーチャージャー付、ハイオクとはいえ、1400㏄とは思えない加速感は魅力。
バリアントでロール具合もちょうど良い印象。
7段ATも、燃費的に良い選択。
四駆モデルがあればよかった。

乗り心地

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シートはある程度固めだが、高速で一日で数百キロ移動する、もしくは市街地でストップアンドゴーのような使い方でも、しっかりとホールド出来るシート。
アルカンターラは、すべりにくく吸い付く様なすわり心地で、すべるファブリックや本革よりも実用的かもしれない。
腰痛が軽減した印象。

積載性

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燃費

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価格

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故障経験