70年代のVWのビートルは今でも整備すれば乗れるのですか？

Question

70年代のビートルの車が好きです。
今でもそんな古い車を整備できる技術者はいるのでしょうか？
今のVWの技術者では解らない事だらけなのですかね？
古い車を乗るのは大変でしょうか？

Answer 1

このビートルは、大衆車（ドイツでは）の扱いですから
構造も簡単です。
部品も手に入ります～
そう言う意味で理解されれば、何も問題も心配も
無いですよ・・・・

大丈夫 です。

６６年モデル以前から 価格が高くなります！！！

７０年代は安いでしょう・・・（ー＠）

エアコン無し＋パワステ無し

夏は、少し 暑いくらいです。

大変では無いですから 楽しんで下さい。

質問者からのお礼コメント

この時代はエアコンなしでしたか。
そこは盲点でした。

Answer 2

昨日の雪で街中で今の車が置いていかれる中でも、会社から軽で帰れなくなった家族を1975年式で普通に迎えに行ってきました。
車の仕組みを楽しむことや、専門店のサポートを受けながら乗っていれば特に大変という感じはしません。

大きめの本屋に行くと趣味の本の車雑誌のコーナーに、LET'S PLAY VWSという雑誌や、STREET VWsという雑誌が並んでいたりします。

Answer 3

旧車・公認（改造）車も診ています。技術的にも、部品も何とかなります。外国のサイトから部品を買う事も。持ち主の予算や気持ちが途切れる事の方が多いです。

Answer 4

７０年代だと、インジェクションになるかも知れません。
あのインジェクションだとなかなか故障原因つかめないかもしれません。

キャブレターモデルなら昔ながらの整備工場で対応できると思います。
部品の入手先も分かると思います。

現在VWの若いメカニックでもやれば分かるのでしょうけど、ディーラーの基本は自らが販売した車両に対して整備するのが基本ですので、やらないでしょうね。

一般人には大変だと思うことでも、古い車を乗る人達は大変だと思ってないので、本人次第かと思います。