19歳男です。最近、免許の取得や車の購入について考えはじめました。

Question

戦前の車の出目金のようでかつ真っ正面を向いているようなヘッドライトとかやけに横とか前に突出したタイヤの位置が好きなのですが、財布の事情的にあの世代の車を買うのはかなりハードルが高い(はっきり言って無謀に近い)と感じています。

そこで現行車でああいったデザインの車で高くとも200万程度の車ってありませんかね...(50年代のアメ車くらいまでならデザイン的に許せるのですが...ヘッドライトが四角はともかくつり目なのはあまりにもダサすぎるというか)

中古でもそんなに古くなければ...といった感じです(中古だとビートルなんかは候補に上がってはいますがもっとしっくりくるものがあるんじゃないかと思い質問させていただきました)

Answer 1

https://www.mitsuoka-motor.com/lineup/buddy/

価格の敷居は高めですが、とりあえず故障の心配はありません。

質問者からのお礼コメント

的を射た回答でしたので、BAに選ばせていただきました！光岡はトミカでオロチはよく見かけたので、そのイメージから趣味とはかなり離れたところだと思っていましたが、見てみるといいデザインの車が揃っていますね！ありがとうございました！

Answer 2

壊れると部品がありません。

修理してる間半年間動かせないなんてのはこの手の車にはよくあることです。
なのでこう言う車を趣味として所有している人はその他の車の有名なショップと仲良くしていたり、部品取り車を何台も所有していたり、その車を置いておける土地を持っていたり、実用性のある車を別で所有していたりと、それなりのリスク回避方法を取っています。

その車を普段の脚として使用している人はまず居ません。

車を趣味にする場合、周囲の環境というのは重要で、なんの資産も知識もなく車保管の土地も無く人脈もない人にはまず無理な遊びです。

特に土地と人脈というのは非常に重要。
車が壊れても置いておくところがなければ捨てるしかありませんし、セカンドカーが欲しくても駐車スペースがなければ購入不可です。
また壊れても知人がいなければ部品は手に入りません。
ディーラーに行っても古すぎて無理ですし、中古市場にもまず出回らないのでショップや人脈、金の力を駆使して探し回るのです。
運良く部品取り車が手に入れば丸ごと買い取り自分の家のスペースに保管します。
ですが当然土地が無ければ無理です。

憧れだけでは維持はできません。

Answer 3

ああいった車はお金に余裕がないと厳しいです。
自分で基本的な整備ができるなら良いかなという感じでパーツが壊れても無いと置物ですし。。。
空冷ワーゲンなら社外が沢山出てるんでクオリティを気にしなければ乗れるかな？
という感じです
（クーラー無いやつもあるので注意）

形だけでいいなら光岡が個性的な車作ってる。

お金に余裕がないと買えても維持が難しい