車種は、平成14年式のニュ－ビートルです。キーを入れても、エンジンが掛からず、カチカチカチという音が出るばかり。何度試したところで、駄目でした。そして、知り合いの板金屋さんに来てもら

Question

い、バッテリー上がりではないかとのことで、ボンネットを開け、充電器による処置を施しましたが、全く反応ないわけではなかったもののセルモーターの回転は弱く、ワイパーの動作は極端に遅く、ラジオも付いたり付かなかったりという有り様でした。車から車への充電も試みましたが、やはり同様でした。取り敢えず、バッテリーの交換を勧められ、従ってみますが、このエンジンの不具合の原因が、バッテリーの故障若しくは寿命以外にあるとすれば、他には何が考えられるでしょうか?その知り合いが言われるのは、最近の寒さに因る可能性が高いだろうとの主旨でした。

Answer 1

＞最近の寒さに因る可能性が高いだろうとの主旨でした
これがバッテリーの寿命と言うのだが・・・

＞車から車への充電も試みました
これも、意味不明です・・試す価値も無いです
欧州車のデカいバッテリーは5分とか10分では再生しません
ラジオが反応しないのなら放電終止電圧を下回ってるので
充電再生は不可です、ジャンプスタートもバッテリー同士で繋ぐと
悪いバッテリーが電力を吸収してしまいスタート不可となるでしょう
新品に交換して下さい

ＰＳ
バッテリー上がりの原因は別途突き止めないとイケませんよ

質問者からのお礼コメント

バッテリーをACデルコ20－60新品に換え、取り付けを親戚の板金屋さん(前回依頼した方の息子さん)にお願いしまして、見事に復活を果たしました。エンジンの掛かりが、一発目ですんなり発進となりました。仰せの通り、バッテリーの寿命による買い換えの時期だったようです。遅かれ早かれ時間の問題でしたが、いずれにせよ、この一段と増した冷え込みによって、一気に寿命を迎えたのでしょう。

Answer 2

まず、バッテリーを交換して、それで駄目ならスターターを疑います。

Answer 3

バッテリーを新品にしな。

先ずはそれからだ…

いらん事ガチャガチャしてると色んな処まで飛び火して壊れまくるぜい…笑

これがドイツ品質なんよ。


応援のケーブルがショボいと電気貰ってもセルが弱々しく回るだけだよ… プロ用の直径が15ミリ位あるぶっといケーブルを使わないとダメだよ。

バッテリーが古くて寿命だったら新品にすれば大方大丈夫だが、そんなに古くないならオルタネーターとかの点検も必要だな…

外車でエンコはみっともないから、お金をいっぱい使ってメンテナンスしなはれ…


国産、外車問わずに弱ったバッテリーを騙し騙し使うと、燃費悪化、加速不良、ベルト摩耗、オルタネーター痛み、セルモーター痛み、ナビ、コンピュータ破損等良い事は一つもありません… ジャンプして電気を貰うと自車は勿論貰う車の方も コンピューター、ナビ破損に結びつく事もあり注意が必要です。 だから出来る自動車屋さんは応急のハンディタイプを持ってきてエンジンを掛けるんです。これだと車が痛む事はありません。

Answer 4

セルモーターも疑ってみて下さい