ワーゲンビートルの販売初年度と最終年度はどうちがいますか？

Answer 1

初年度は電装が６Vで発電機がジェネレーターでブレーキが油圧じゃなくワイヤー式で前後ドラムブレーキで排気量が１２００ccでタイヤがバイアスで製造してたのがドイツ国内
最終型が電装が１２Vで発電機がオルタネーターぶれーきが油圧式でフロントディスク、リアドラム式で排気量が１６００ccでタイヤがラジアルでクーラーがオプションで選べてノーマルとビンテージルックの２パターンから選べた、製造してたのがメキシコ工場で、日本に輸入していたのが、日本テレビで昔放送されていたマネーの虎に出演していた南原氏が経営していた会社

Answer 2

全くと言って良い程ちがいます。
同じなのは、全体の見た目のイメージだけと言えます。

momoakanosurisakuraさん↑の他。
ヘッドランプの形状。フロントウィンドシールド（平面⇒カーブドグラス） 前サスペンションの構造、リアウィドウの形状（２分割⇒１枚）、リアランプの大きさ・形状。 エンジン排気量（1000ｃｃ⇒1600ｃｃ）などなど

momoakanosurisakuraさん 最初期型は1000ｃｃで 1200ｃｃになったのは1954年ですよ。