フォルクスワーゲン ビートル のみんなの質問

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旧ビートルについて。

ビックテールのビートルでフロントガラスが曲線を描いてるのは珍しいと聞いたのですが珍しいんですか?

フロントウィンカーは大きめのフェンダーウィンカーです

よろしくお願いします

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ベストアンサーに選ばれた回答

あまり売れなかったモデルなので、買った人も少なければ、中古で好んで乗る人もいなかったと思います。
ですから、そのほとんどが解体処分されたので、今となっては珍しいモデルです。
人気については今でもないですし、知ってる人は買わないモデルです。

質問者からのお礼コメント

2013.8.27 23:39

皆さんありがとうございます!
一番分かりやすかったのでこの方にさせてもらいます。

その他の回答 (2件)

  • 1978年にドイツ本国における生産が終了したVW TYPE-1は、その後メキシコやブラジル等にて生産が続いていましたが、
    遂に2003年7月30日、メキシコのプエブラ工場にて2151万9464台目の生産でラインオフされ、
    VW TYPE-1の長い歴史の幕が降りました。
    上記パクリです。
    6Vモデル・・・テールランプが小さい。リヤウインドが真ん中から左右2枚にわかれてる「スプリットウインド」リヤウインドが楕円形の「オーバルウインド」と言われる希少モデルが有ります。
    ビッグテール=アイロンテール・・・12Vモデル。ドイツ本国生産モデル。メキシコ・ブラジルでも生産されてました。
    曲面ガラス・・・ドイツ本国生産終了で、メキシコ産の最終生産モデル・・・だったかな?間違ってたらごめんなさい。
    トーションバーフロントサスペンションからストラット式に変更。
    4輪ドラムブレーキからフロント・ディスクブレーキに変更
    メキシコ製ワーゲン(タイプ1)・・・ビートルのボディー外装板はドイツ本国生産モデルと微妙にサイズが違い、単品で注文したら使い物にならない・・・と言われてました。

  • 珍しい、というか、最終の67年型あたりはそんな感じだったと思いますが・・・。

    日本ではヤナセが正規輸入をしていたのは67年が最後だったかと思います。もちろん、右ハンドルです。

    私が乗っていたタイプはそれでしたし、たしかに大きなフェンダーウィンカーでした。

    排気量は1600ccで30馬力強?ほどしかなかったかと思います。
    で、ウィンドウォッシャはスペアタイヤのエアーを利用するというもので、12V仕様車でした。

    オールド・ビートルは生産時期により、構造がちょこちょこ変更になっているので、車体ナンバーから調べていかないとパーツが合わないということが、ままあります。

    できれば、オールドビートルのパーツリストとか書籍(ちょっと高め!)とか入手されたほうがよろしいかと思います。

    ここで聞くよりは確かな情報となるハズですよ!

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