フォルクスワーゲン ビートル のみんなの質問

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旧車のVWビートルとかオースチン・ミニとかは、総重量が700Kg前後と信じられない軽さですが、主にどうやって重量を減らすことに成功したのですか?

補足

衝突安全性は余り考慮しないで済んだ時代かも知れませんが、燃費を上げるために当時も車重を減らすために努力をしたと思いますし、その結果が700Kg前後の数字だと思います。

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ベストアンサーに選ばれた回答

「減らした」ではなく、当時は「衝突安全性」とか厳しくなかったからです。

質問者からのお礼コメント

2022.1.18 17:46

わ・か・り・ま・し・た・わ・た・し・が・ば・か・で・し・た。他の方も有難うございました。

その他の回答 (5件)

  • スターレットとかのコンパクトカーも80年代終わり頃までは750kgを切っていたのですが(ものによっては600kg台)。
    同じく80年代終わり頃までの軽ハッチバックも650kgは切っていましたよ(ものによっては500kg台)。
    とにかくビートルもミニも(発売当初から発展途上国での生産終了までの)生産されていた時期を通して他の車より軽量とはいいがたいです。

    まあ重量論議なら2代目フィアット500(500kg弱)やスズライト(500kg強)に対するスバル360(400kg弱)あたりの方が適切でしょう。

  • ご自分でも仰っている様に、衝突安全性と言う事が余り重要視されてい無い時代ですからね・・
    ロータスのスーパー7は、車重470kg(組立キットで買えた)で初代エリートが560kgでエランが650kgです(エリートと数値が逆なので記憶している)・・

    トヨタのパプリカ系セダンやトヨスポ等も軽いです。

    回答の画像
  • 昔が軽量なのではなく、今が重い。
    空冷より水冷で熱ダレしませんよ。(重いですが?)
    エアコン付いてますよ。パワステ付いてますよ。遮音マット、保温材入ってますよ、オーディオ、ナビ、パワーウインドウでフル装備ですよ!
    衝突安全機能で内部に補強材いっぱいで安全ですよ。といった具合。

  • ミニはともかくビートルが軽いのは丸いからです。
    丸い形は表面積が小さく鉄板を減らせるんです。
    まあ当時は軽量化というよりコストダウンの目的が大きかったんでしょうけど。
    鉄板減らせばそれだけ安く作れるんです。
    スバル360もフィアット500もこの当時の大衆車の多くはこういう理由で丸いんです。
    理想は卵ですね。
    空冷であるのも軽量化に繋がりますね。
    冷却系統がまるごと存在しません。
    ラジエーターもウォーターポンプも省けます。

    ミニは水冷ですが全体が小さいですから…この時代のこのサイズの車なら特別軽いと言うわけでもないです。

  • 何もかもすべてが、ちゃっちくて軽量
    だからです。

    主に何かと言うより全部です。

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