メキシコビートルにのオルタネーターについて、詳しい方のお知恵をお借りしたく、 投稿させて頂きました。 現在、ガレージに一時抹消のメキシコビートルがあります。

Question

将来、また乗り出す予定でして、定期的にエンジン始動はさせていましたが、
さすがにバッテリーがダメになってしまったようで、 その後の始動は乗用車からのジャンプスタートで行っていました。
乗用車のバッテリーに繋ぐだけでは電力が足りず？乗用車のエンジン始動してのジャンプスタートです。 それですとビートルも始動できます。
ある時、その方法でエンジン始動した際、
他の事に気を取られ、両車、エンジン始動、ブースター繋ぎっぱなしでいた所、ビートルのエンジンルームから白煙があがりました。
直ぐにエンジンを止めて確認したところ
エンジンルームで特に焦げたような形跡は見当たらず、安心したのですが、その後から
ジャンプスタートでエンジン始動した後、 ブースターケーブル外すとエンジンがストップするようになってしまいました。
チャージランプもぼんやり点灯。
オルタネーターが発電してない様子です。
あの煙がとの部品からだったのかは確認できませんが、そこが原因ではないかと考えております。
レギュレーターかオルタのコイルか焼けた？ 想像でしかありませんが。
レギュレータは外付けの物で試したのですが、症状は改善されませんでした。

もし、
同じような経験された方や、
電装系に詳しい方のご意見頂ければ幸いと
考えております。

宜しくお願い致します。

Answer 1

一般的な原因と対処方法の一例です。

1. オルタネーターの故障: オルタネーターには内部のコイルやブラシなどの部品があります。過熱や短絡などが原因で故障することがあります。オルタネーターの内部部品が焼けた可能性もあります。

対処方法: オルタネーターを点検し、内部の状態を確認する必要があります。内部のコイルやブラシが焼けている場合、オルタネーターの修理または交換が必要です。

2. 電気系統の問題: ジャンプスタート中に発生した短絡や電力過多などの状況が、オルタネーターに影響を与えた可能性があります。ブースターケーブルの接続が間違っていたり、過剰な電力が流れたりした場合、オルタネーターがダメージを受けることがあります。

対処方法: チャージランプが点灯している場合、電気系統に問題がある可能性があります。まずは電気系統の点検を行い、配線の接触不良やヒューズの確認などを行ってください。もし電気系統の問題が特定できない場合は、専門の整備士に相談することをおすすめします。

3. バッテリーのダメージ: 過度なジャンプスタート操作により、バッテリーがダメージを受け、オルタネーターに正しい電力供給が行えなくなった可能性もあります。

対処方法: バッテリーの状態を確認し、必要に応じて充電または交換を行ってください。正常なバッテリーがあれば、オルタネーターへの電力供給が正しく行われます。

最善の対処方法は、メカニックや電気系統の専門家に車両を点検してもらうことです。実際に車両を確認し状況を詳しく把握することで、より適切なアドバイスができます。

質問者からのお礼コメント

色々とアドバイスありがとうございます。　
参考にさせて頂き、　復活を目指そうと思います。　

Answer 2

オルタネーターのフィールド・コイルが焼けてしまつたか？レクチファイヤーが駄目になったのか？いずれかだと思います。