空冷ビートルに詳しい方に質問です。 自分でタイヤ交換しようと思いますが、輸入車だとハブボルトなのでホイールセッティングボルトなるものを使うとよいと聞きました。

Question

つきましては質問ですが1975年のタイプ１のハブボルトは太さはM14みたいですがピッチは1.25か1.5のどちらですか？

ホイールセッティングボルトが２種類売ってます…。

もしくはなくてもなんとかなりますか？

補足

ハブボルトじゃなくてラグボルトでした。

Answer 1

ドイツ生産最終型の空冷ビートルに乗っていましたが、タイヤ交換は簡単にできますよ。ノーマルのバイアスタイヤなら細く軽いので扱いやすいです。
タイヤの穴とハブの穴にボルトを入れるのはコツがありますが、ジャッキ高さを調整してやれば大丈夫です。

Answer 2

ハブボルト式のハブにはホイールセッティングボルトは使えませんがな…
ホイールセッティングボルトはホイールボルト式のハブに使うものです。

太さとピッチはホイールボルトと同じです。

アルトベンリーな道具ですが
使ったことは無いです。 必要を感じたこともありません。
手数よりもスマートな作業を好む人には向いています。

Answer 3

空冷ビートルでそういうのは必要ないですね。重くて大きいアルミホイールの車だと便利かもしれませんが鉄チンなら全く無意味で、アルミでもビートルは小さいのでいらないでしょう。