フォルクスワーゲン ビートル のみんなの質問

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クラシックカーなどの古いエンジンはおもに
鋳鉄製と思いますが、
冷却水を入れっぱなしでサビて穴開かないんでしょうか?
使わないで見せびらかす時以外
水抜いてるのかなw

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ベストアンサーに選ばれた回答

昔は「水」だったので、使わない時、凍る時は抜いておくのが常識でした。

現在でも、触れる部分には一部鉄があるのですが、クーラントという不凍液になっているので、凍らず、錆止めの成分も入っています。
新しい車では10年か10万km無交換です。
古いと、4年以降機能が劣化していくので、車検2回に1回は交換した方がいいです。

昔、お医者さんの車はvwビートルでした。
空冷なので、冷却水が凍って動けなくなることがなく、往診にも直ぐに行けたから。

質問者からのお礼コメント

2022.1.13 21:03

そうか空冷式か1970年以前ですね

フェローとかフロンテが水冷式をアピールして
売り出してた広告見ました。

その他の回答 (4件)

  • 世の中にはLLCという液体があり、サビを呼びません。エチレングリコールが主成分かな。

  • 冷却水をドレンから抜いても全て抜け切るわけではなく、残った冷却水で湿度も高くなり、酸化も進んで錆が発生しやすくなる為、クーラントを入れてしっかりエアー抜いた状態で保管した方が錆の発生を抑える事が出来ます。

  • ベレッタとか117クーペとかパブリカなどの旧車の整備してましたが、ちゃんとクーラント入れてましたから錆は無かったですよ。
    この手のユーザーさんは、しっかりお金かけて整備されてる方が多いので、下手なユーザーより状態は良い方が多い傾向です。

    水しか入れてなければ錆が発生してダメになるでしょうね。

  • 空気に触れなければサビは発生しない上に、クーラントは防錆剤が入っている。

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