フォルクスワーゲン ビートル のみんなの質問

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今後のVolkswagenのTYPE1とゴルフ2の維持についてみなさんにお聞きしたいです。

当方、1990年式ゴルフ2GTiを所有しています。
程度はどこに行っても褒めらるほどで現在トラブルも特にありませんし不満もありません。
(最近車検があり、そこで30万程かけダメなとこも直しました。)

しかし最近、1967年式のタイプ1を運転する機会があり大変好印象を受けました。
ゴルフ2gtiとは比較するのはカラーが違い過ぎておかしいかもですが100km以下の速度であんな楽しくなる車は初めてでした。
しかも部品供給に関してもゴルフ2とは比較にならない程充実してると伺いました。
それに比べゴルフ2は一部手に入らない部品も何点かあるとも聞いてます。

そこでみなさんに聞きたいのが

①なぜ同じVolkswagenでゴルフより古いビートルの方が部品供給が安定しているのか。

②将来的に維持してくなら、どちらのが経済的で楽なのか。

③どちらも故障はつきものですが、どちらのが修理するにしても楽か。
(部品供給・修理費・その他)



※タイプ1はキャブ限定で考えてます。インジェクションは考えてません。

※通勤からレジャーまでの普段使いです。



よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

こんばんは
元ゴルフⅡ所有者です。現在は初代カローラ+ロータスで車生活楽しんでます。
ビートルやミニは製造期間が長いという事と、趣味的要素が加わり、部品はいくらでも手に入りますね。ビートルは南米の何処の国では、つい最近まで作っていたはずです。ゴルフもタウンゴルフなんていう名前で、南アフリカで作っていましたが、ビートルにはかないません。
部品入手に付いては、製造期間/製造台数/趣味性/人気に依存して、国産旧車も同様の傾向はあり、フェアレディZとかハコスカなんかは比較的部品が手に入りやすいですし、今でも旧車ショップや同好会で部品の必要数を取りまとめてメーカーに製造依頼かけたりしていますね。
ゴルフ2も相当数売れた車ですし、本国に行けばまだまだ現役で走っていますから、海外から買う事も考慮すれば乗り続けられると思いますよ。ちなみに初代カローラの部品も海外から買ってます。国産旧車も、気候がドライな海外の方が現存している可能性が高かったりしますので、部品もそれに伴い流通しているという具合です。
部品の入手はさておき、一般の人が「維持する」という事を考えると、ビートルの方が楽かもしれません。特にGTIは素人整備は難しい部分が有りますので、金銭的に負担は大きいですね。お金は気にしないという事であれば、どちらも大差ないかもしれませんが、そういう金銭感覚の方でしたら、両方所有して楽しむ方がいいですね。GTIも貴重な存在ですから。
タイプ1の購入のために不安感を払拭してもらいたいという事でしたら・・・国産46年選手のカローラよりはずっと楽ですよ。是非購入して新しい車ライフをお楽しみください。タイプ1であれば整備は何とでもなります。ただ、ボディの錆はお金かかるので、どんな車を手に入れるかが最も大切ですね。表面的な事にだまされず、しっかり見極めて購入してください。
では。

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