トヨタ ヴォクシー のみんなの質問

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新型ヴォクシーについて。ガソリンがなぜ売れるのかわかりません。たしかに外見はエアロがありかっこいいですがなぜ売れ行きがハイブリッドと変わらないのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

単純にガソリン車とHVとの価格差でガソリン車のが安いからが一つと、二つ目の要因としては、年間走行あまり走らないと、ガソリン代として元をとりきれないって言う理由になるかと。。
ちなみにHV車を選ぶ人は
①年間1万キロ辺り走るのであれば、HV車を購入したほうが良いと思いますが。
②エクステリアデザインが好き
③HVはミニバンクラスで今のところ新型ヴォクシーとノアだっけっていう優越感に浸りたいひと。自己満足です!
④買い換え時期で2~3年で下取り出すなら断然HV車が高価買取りになる。
ってとこぢゃないですかねぇ?
まぁおっしゃる通りエアロはガソリン車が格好いいと思って契約されたかたも多いはずですが。。

その他の回答 (7件)

  • 価格差からして「ハイブリッドでは元が取れない」という事でしょうね。
    20万キロくらい乗れば元は取れるでしょうが・・・・
    しかもハイブリッドの4WDがない。
    相変わらず中途半端なハイブリッド。
    車としては売れるだろうが、ハイブリッドとしてはどうなのかな?

  • xグレードで比較した場合、車両の価格差は45万円です。

    ハイブリッドとガソリン車の燃費差は約8です。

    ガソリンをリッター155円で計算し、年間10000キロ走ると想定します。

    ガソリン代の差は約32000円ハイブリッドの方が安いです。

    さて、この高い45万円は税金の控除で縮まりますが、ローンの金利で差ほど変わらず40万円位でしょう(5年ローン)

    すると5年間でのハイブリッドの負担増は年間約80000円です。
    つまり48000円程度高く、お財布にはエコではないのです。

    48000円で得られる、静寂と優越感が要るかどうかでしょう。

    年間20000キロ走っても回収できない計算ですよねおこの差は

  • 自分に置き換えたとして

    確かにハイブリッドが欲しいと

    思いますが

    ハイブリッドは標準タイプのみの設定で

    あのライトにノーマルなバンパーの組み合わせは

    不釣り合いで格好悪い。

    70もそうだったけど標準タイプのヴォクシーは

    格好悪い。

    見た目を気にするからノアよりヴォクシー

    を選ぶのに標準タイプってあり得ない

    標準タイプのヴォクシーなら

    ノアのほうがバランスいいです。

    どうしてもハイブリッドが欲しいなら

    ノアにします。

    ヴォクシーのハイブリッドにしてエアロつけまくり

    グリルもアルファードみたいなものに

    交換すればかなり格好良くなりますが

    高額になってしまいます。

    なら

    ガソリン車でも燃費はいいので

    そっちにしますね。

    既にエアログレードにハイブリッドの声が

    多くなってるそうなので追加設定で

    そのうちなるかもしれません。

    車は見た目が第一な自分なら

    エアログレードがヴォクシーらしく

    選ぶならガソリン車にします。

  • 購入者層によるものではないでしょうか。

    ノアの場合、ハイブリットの割合の方が高いそうですよ。(ディーラーにもよると思いますが)

    ヴォクシーは若者向けですから、見た目でエアロの付いたガソリン車を購入しているのかもしれないですね。

  • ①HVは3月納期(登録)に間に合わない。取得税免税のHVは4月以降では消費税増税分が増える。出たばかりで売れている車なので4月以降消費税増税分を値引きしますなんてことは言わないので(言えない)ので、あきらめてガソリン車を買う。
    ②NVは元が取れないと考える人もいる。
    ③4駆はガソリンしかない。
    ④車検が3月に切れるならHVは選べない。
    等いろいろな事情があるでしょう。HV買うのが当たり前っていうのは短絡的だと思いますが。

  • はじめまして。新型ヴォクシーのハイブリッドを契約し納車待ち中です。
    今、ガソリン仕様が売れているのはデザインや価格のせいではありません。
    営業マンに聞きましたが、新型がデビューしてからほとんどの人がハイブリッド希望で商談に来るそうです。
    しかし、ハイブリッド仕様車は2月下旬から生産開始で、しかもハイブリッド用バッテリーの生産が追い付かず1ヶ月に800台ほどしか作れないとか。
    また4月からは消費税が8%になります。ガソリン仕様車は生産台数も多く、まだ増税前に買える場合もあります。しかしハイブリッド仕様車は、増税に間に合わない為、8%になると消費税だけで約10万円支払いが増えます。
    この10万円が嫌でハイブリッド欲しいが、増税に間に合うガソリン車を契約する人がたくさんいるそうです。私が契約したディーラーも増税に間に合うガソリン車を客に勧めています。

  • 価格差が48万円ありガソリン代で差額を回収するには11万キロ以上走らないと回収出来ない
    だから初期投資の少ないガソリンのほうが売れているのだと
    HVの価格設定が高すぎると思いますプリウスのユニットを利用して開発費用は掛かっていないのだからもっと安く設定できたはずトヨタは儲け過ぎ
    だから何兆円も利益を上げているのだと会社からすれば成功ですが

    それと馬力もあります、2.0Lのガソリンと1.8HVですから走りも変わらない
    ガソリン152ps、HV136ps
    街中はトルクのあるHVが有利ですが高速道ではガソリン有利

    HVには7人乗りの設定しかない
    家族構成で8人乗りが必要な人がいます

    雪国に住んでる人はどうしても4WDが必要

    このような事が要因だと個人的には思います

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