シートベルトの警告音の解除について

Question

以下の手順でやりましたがなりませんでした。
車種はトヨタヴォクシー23年式です。
やり方が悪かったのでしょうか。
文章の中のキーＯＮに回してとは、スターターを押してエンジンをかけることでしょうか。

約30秒でカンタンに警告音を解除できます。

キャンセラーと入れるとかコードを抜くとか切断するとか、まったく必要ありません。お金もかかりません。

1 .まず距離数を表すメーターを「ODOメーター」にします。TRIPメーターではダメです。
2 .キーをＯＮに回して、５秒以内にODOメーターを押しっぱなしにします。
3 .ODOメーターを押しっぱなしで15秒たったら、そのままODOメーターを押しっぱなしでシートベルトを装着します。
4 .すると、ODOメーターの表示が、ボタンを押すたびに「b-on」「ｂ－ｏｆｆ」と変わるので、「b-off」にすれば警告音が消えます。音を出したいときは「b-on」にすれば警告音が出るようになります。なお、シートベルトの機能はきちんと作動します。もちろんエアバッグも問題なく作動します。ただし、警察に見つかった場合、違反で罰金および減点される可能性もありますので、自己責任でおこなってください。

詳しくは以下のサイトを見ると分かりやすいです。手順が写真付きで載っています。
http://www.geocities.jp/grs182_6796/belt_alm/alm.htm

Answer 1

21年くらいからの新型車は、手動での解除ができなくなっています。
解除するにはコンピューターに繋いでカスタマイズの変更が必要なんですが、ディーラーでしかできません。
運転席は法令でも義務付けられているので、解除してもらえませんが、妊婦など特定の理由があれば解除も可能です。

ちなみに、平成17年9月以降の新型車には、全て警告音の義務付けがされています。
にもかかわらず、手動操作することで解除できる仕様にしていた。
それが問題となって、最近の車は手動解除できなくしています。
配線抜けば早い話ですが、メーカーが手動解除できるように作っていたのが大きな問題だったわけです。
違法改造と同じことですからね。

Answer 2

その操作で解除されるか？は知りませんが、

普通のキー操作は、
0段階：OFF
1段階：ACC（アクセサリー、カーステとか使用可能）
2段階：ON（全ての操作・動作可能）
3段階：START（エンジンの始動、セルを回す）

車の電気系統の動作を考えれば、2段階のONだけですね。
*エンジンをかける必要性が無いです

Answer 3

キーをONにするだけで、エンジンはかける必要ありません。