トヨタ スプリンターマリノ 「いい意味でバブル？ 恐らく設計はバブル期でしょうか。１９９２年から１９９４年まで愛車でした。学生時代からの貯金で購入しました。ボディーは大きくなく、独」のユーザーレビュー

いい意味でバブル？ 恐らく設計はバブル期でしょうか。１９９２年から１９９４年まで愛車でした。学生時代からの貯金で購入しました。ボディーは大きくなく、独

2009.5.14

総評

いい意味でバブル？
恐らく設計はバブル期でしょうか。１９９２年から１９９４年まで愛車でした。学生時代からの貯金で購入しました。ボディーは大きくなく、独身時代のデートカーにも、、また、４ドアなので比較的と実用的でもありました。
当時流行？のハイメカツインカムだったように記憶しています（間違ってたらスミマセン）。
１．６Xでしたので１１５PSで絶対的な出力は高くないのですが、少し軽めの車体には十分でした。また、マルチインフォメーションディスプレイなど、半ドア、ライトバルブ切れ、その他複数の装備の異常の有無を音声で案内してくれるなど、バブリーな装備がお気に入りでした。メーターパネルには今では同クラス車の標準準装備が珍しい電圧計なども装備されていたり、トリムの成型、少しソフトな素材を包んだダッシュパネル、いい意味でバブル期の車だったような気がします。燃費もカタログ値から大きくかけ離れることもなく、高速走行も巡航１▲０km／ｈも楽々とこなしてくれました。オプションでＡＢＳを装備しましたので、最近の車に比較しても遜色なかったと思います。その他オプションでコーナリングランプやリアウイングもありました。
再販を望みます＾＾；
最近、数台の良質中古車を見つけましたのでチャンスがあれば乗ってみたいと感じます（走行一万ｋ台で３０万円台で入手できます）

満足している点

・デザイン（好き嫌いはありますが、この初期のマリノのリアのコンビネーションランプデザインが特にお気に入りでした）
・デザイン（ターコイズブルーのエーゲ海のような色合設定）
・適度な重さの操作系
・意外に高かった高速安定性
・運転している車体との一体感がありました

不満な点

・デザイン優先のため今考えると少し狭い
・少し後方視界が悪かった記憶があります（デザインの良さと表裏一体）
・少し同クラスと比較して割高だったこと

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験