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グレード情報スペイド

歴代モデル1件スペイド

ユーザーレビュー114件スペイド

スペイド

  • 室内空間が広い
  • 使い勝手が良い
  • 操作しやすい

平均総合評価

4.2
走行性能:
3.4
乗り心地:
3.6
燃費:
3.5
デザイン:
3.9
積載性:
3.6
価格:
3.8

所有者データスペイド

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. G(CVT_1.5)
    2. F(CVT_1.5)
    3. X(CVT_1.5)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    12.1%
  • 男女比

    男性
    71.9%
    女性
    26.0%

    その他 1.9%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 33.2%
    2. 東海地方 17.5%
    3. 近畿地方 15.2%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 スペイド

平均値を表示しています。

スペイド

スペイドの中古車平均本体価格

57.0万円

平均走行距離67,016km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値スペイド

走行距離別リセール価値の推移

スペイド
グレード:
G(CVT_1.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

178.9万円

売却予想価格

19.2万円

新車価格の 11%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 27万円 23万円

19万円

新車価格の
11%

15万円

新車価格の
9%

1万km 27万円 22万円 17万円 13万円
2万km 26万円 20万円 13万円 7万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて スペイド

2019年7月

■2019年7月
トヨタはハイトワゴンのスペイドを一部改良するとともに、特別仕様車「F“ノーブルコレクション”」を設定して、2019年7月3日に発売した。

今回の一部改良では、予防安全パッケージToyota Safety Senseにおいて、昼間の歩行者も検知対象に加えたプリクラッシュセーフティ(レーザーレーダー+単眼カメラ)を採用。また駐車場などでのアクセルとブレーキのペダル踏み間違い時における衝突被害軽減に寄与する安全機能インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]をオプション設定した。

ボディカラーは、モノトーンカラー7色を設定するとともに、ブラックのカーボン調ルーフフィルムを組み合わせた3組のカラーバリエーションを設定した。

そのほか、マルチインフォメーションディスプレイの燃費や航続可能距離情報などの視認性を向上した。

特別仕様車の「F“ノーブルコレクション”」はFをベースに、革調シボ付ルーフフィルム、合成皮革とファブリックを組み合わせた専用シートなどを特別装備して上質感を高た。またインテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]を特別装備した。

今回の一部改良により、インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]装着車は、「セーフティ・サポートカーS(通称サポカーS)」の「ワイド」に相当する。

■2019年10月
トヨタは、ハイトワゴンの「スペイド」に特別仕様車「F“グランパー”」を設定して、2019年10月4日に発売した。

「F“グランパー”」は「F」をベースに、グランピング(※グラマラスとキャンピングを掛け合わせた造語)をはじめカジュアルなアウトドアの雰囲気に合う特別仕様車。外装は、ドアミラーカバーやアウトサイドドアハンドル、ホイールキャップなど、随所にブラック加飾を採用した。内装は、コハクを配色したファブリックシート表皮を特別設定して、アウトドアシーンに映える仕様とした。また、「外遊び」がより楽しくなるアクセントとして、専用グレードエンブレムと専用フロアマットを販売店装着オプションとして設定した。

またブラック基調の特別アクセサリーとして、TRD製“グランパー”専用パーツを販売店装着オプションで設定。「“グランパー”」のアウトドアカジュアルテイストなデザインを一層引き立てている。

■2020年7月
トヨタは、ハイトワゴンの「スペイド」に特別仕様車「“セーフティエディション”」を設定して、2020年7月2日に発売した。

「“セーフティエディション”」は「F」と「G」をベースに、駐車場などでのアクセルとブレーキの踏み間違いやアクセルの踏み過ぎなどで起こる衝突被害を軽減するインテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]を特別装備。また後退時に後方の視界をナビゲーション画面に表示するバックカメラを含むナビレディパッケージや、太陽光に近い色と大光量で夜間の運転をアシストするディスチャージヘッドランプ(プロジェクター式)などを含むHIDパッケージを特別装備して、安全・安心性を向上した。

ボディカラーはボルドーマイカメタリックを含む全4色、インテリアカラーはシックなプラムを設定した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。