トヨタ シエンタハイブリッド のみんなの質問

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デントリペアの修理に関して

トヨタシエンタの左前ヘッドライトの下に凹みと傷がついてしまいました。

凹みはデントリペアの道具でグルーガンで引っ張り直そうとしております。

傷に関してヤスリで削りパテとタッチアップペイント、コンパウンドで直そうと思うのですが可能でしょうか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

グルーガン要らない。
ドライヤーやヒートガンで温めるか、これからの季節なら炎天下に放置して内側から押せば出ます。内側からじゃなくても周りを押せばいいかも。多少歪みは残るかもしれませんけど、それなりには見えるようになります。
傷は諦めてタッチアップした方が良いと思います。素人がパテなんか使っても酷い状態になるだけです。

質問者からのお礼コメント

2024.6.30 18:59

ご回答ありがとうございます!
ペーパー当てるのはやめてタッチアップのみしたいと思います。

その他の回答 (3件)

  • >凹みはデントリペアの道具でグルーガンで引っ張り直そうとしております。

    効果は非常に薄いですよ。
    鉄板の部分なら引けば戻った物でも「樹脂パーツ」なんて元々伸縮性がありますから引っ張っても一時的に戻っても徐々に元に戻ろうとして行きます。

    正直、無駄に近い作業になります。

    樹脂パーツなのですから「熱」を加えて変形しやすい状態にして後ろ側から押して形成します。

    バンパーを外しても良いですし、ハンドルを切ってフェンダー内部から手を突っ込んでも良いです、車の前輪をカースロープ等を利用して上げて下側から手を突っ込む等して熱をヒートガンで炙る、熱湯を掛ける等して形成しやすい状態にして軍手をして裏から押し戻すのが一番キレイになりますよ。

    それが厳しいなら10cm程の小型の吸盤を用意してください。
    熱湯を掛けて吸盤を貼り付けてグッグッと力を入れて凹みを様子を見ながら引っ張ってください。
    塗装の削れた場所は凹凸があって空気が漏れて吸盤が吸い付かないので傷の上側、下側と分けて作業してください。

  • だいたい60度くらいで軟化しますので、直射日光に当てるか、ドライヤーであぶれば、簡単に裏から押せるようになります。
    温める場所は、凹みの外周、盛り上がってる部分を全体的に熱してください。

    タイヤを右いっぱいに切って、スペースを作って、黒いカバーを外して、手を突っ込めばバンパーが押せると思います。

    あとはタッチペンで仕上げ。

    なお、コーナーセンサーの取り付け角度が変わっているため、本来なら高さ測定と角度の登録が必要です。
    踏み間違い防止装置に関わるセンサーですので。

  • 樹脂バンパーと思うので熱湯かけて裏側から押してみてはどうですか?
    何度かやってみて変形した形に戻るようならヒートガンで温めて裏側から押しすって感じでやってみては。

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