世界情勢が怪しくなって戦争起こるかもなって思ったので自宅を新しくして、RC造にし、ビルドイン型の駐車場にし、念の為に埋蔵型の核シェルターを設置しました。

Question

しかし、戦争になった場合、車は頑丈で信頼性と悪路走破性が高い方が良いと思うので、今乗っている先代シエンタと先代プリウスから買い換えて、プラド(ガソリン)をノアの代わりに、ヤリス(1.5Lガソリン)をプリウスの代わり(セカンドカー)にし、ついでにカブプロ110も買おうと思ってるんですがベストだと思いますか？
ランクル300はデカすぎる、納車までが長く盗難リスクが高いという理由で無し、ハイラックスはディーゼルしか無く戦時はアドブルー等の入手が困難になる可能性も考え無し、ジムニーは4人家族ですが狭いので無し、って感じでこのチョイスになりました。

補足

戦車だ装甲車だとか要らないです。普段使いができるような物じゃないし、戦車が起こってそもそも燃料が手に入れにくい状況で一般人がそんなの乗ったら馬鹿なのでは… 核シェルターはあくまで念の為であって核戦争は想定してません！！！ EMP攻撃=核兵器の使用=核戦争の可能性なのでEMP攻撃も想定していません！ 国産車で新車しか選択肢に無いです。 自宅をRC造にしたのはEMP対策ではなく頑丈さを求めただけで、ミサイル攻撃等で破壊されずに生活できたら良いなという程度でしかないです！ ビルドイン型ガレージにしたのはミサイル攻撃やらなんやらで車が使用不能になったら困るからでしかありません！ そもそも核シェルターから直接車で発進できる構造とか何十億掛かると思ってるんですか？ いくら金かかっても良い理想論では無く、現実的な回答をお願いします。 戦車だ装甲車だ言ったり、家の構造に口出ししないで頂きたい。 今後こういった回答には返答をせずにブラックリストに入れさせて貰います。

Answer 1

私も常々金さえさればそんな家に住みたいなと考えていたので、質問者さんの考えは共感できますし面白いと思います。家のことについても共に語りたいのですが、ご質問は車のことについてなのであくまで私見を書かせて頂きます。
といってもちょっと「無し」とされたハイラックスについて、回答します。私もハイラックスに乗っていますが、まずアドブルーですがそんなに減りません。体感ですみませんが、1200kmで１リットル減るくらいです。ハイラックスのアドブルータンクは13リットルで、更にアドブルーはネットでも買えるので自宅保管が可能です(20リットルで4000円)。また、戦時中に軽油が手に入りにくいかどうかは分かりませんが、軽油は消防法で２００リットル未満なら届け出なしで保管できます(ハイラックスの軽油タンクは80リットル)。もちろん専用の容器や６ヶ月くらい質が落ちるので定期的な入れ替えはしなければなりませんが、備えあれば…の精神ならディーゼル車を排除するのはもったいないかなと思います。加えて、ハイラックスは後期型ならリッター10kmは町乗りでも走るでしょうし、またランクルに比べて盗難率も低く車両保険もそこまで高額ではありませんから、普段使いでも十分使えると思います。
それと個人的にお勧めなのでLINE-Xですね。これは塗料なのですが、触れ込みはアメリカ国防省の外壁を吹いており、耐火、耐爆、防弾、耐腐蝕に防錆ととても手軽に吹いたものの素材を強化することができます。私も荷台にこれを使っていますが、塗料なので車体全体に吹く事もできます。しかも見た目渋くてカッチョイイです。
求めている回答と違いましたらすみません。ハイラックス乗りとして、こんなところもいいんだよ、という照会でした。

Answer 2

ウクライナを見ていると戦車でも焼き焦げています。
攻撃力は要らないのでしょうから、防御に特化した鋼板の部厚い車を特注して下さい。

Answer 3

アメリカ軍から払い下げで戦車ありますよ
放射線も通さないです
ちゃんとナンバーも車検も通ります
悪路の走破性は文句なし川も通れます
4人乗れます

Answer 4

核戦争想定ならまず普通の車じゃ無理
電磁パルスで電子系全部駄目になると思った方がいい

RC造でビルトインなんて生ぬるいこといってないで地下駐車場を作るべき。

んで核戦争後の世界を渡り歩くにしても普通のSUVじゃ走破できない。
というか暴徒が居ることを思ったほうがいいので、生半可な車だと外出は危険と思う。

やはりマローダーを買うべき。取り回しとかは後回しでしょ。
日常生活で使う車はそれとして用意して、核戦争後に耐えうる車は所有するべき。

核シェルターから直接発進できるように住居内の構造は見直すべきです。