トヨタ シエンタハイブリッド のみんなの質問

解決済み
回答数:
11
11
閲覧数:
703
0

シエンタのガソリンとハイブリッドで購入価格差が165,000円の場合で質問です。

この差で年間走行距離が2500キロと少ない場合、何年でペイされますか?

気になったのですが、計算が苦手で…
よろしくお願いします。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

ご自身でもおっしゃっていますが、気に入って決断なさったのですから、それが1番です。
燃費だけで考えると、走行距離が短いのでペイすることは難しいですが、仮に10年後に売るとしても3万km足らずの低走行車(≒高額)で売れます。その差は16.5万円には及ばないかもしれませんが、さらに長く乗ると、ガソリン車だと13年後と18年後に自動車税が2度も重課されます。
ハイブリッドはそれがないので、長く乗るのはお金の面では意外といい選択です。
こう言うとやれバッテリー交換になったら何10万もかかるとか言う人もいますが、まあその距離で交換に至ることはないと思います。
何車種かハイブリッド乗りましたが、仕事用のプリウスαやシャトルは5年で12万km、3年で7万km、嫁の買い物車のフーガHVは13年余で7万kmと、過走行車から、主様のシエンタよりは多いですが長期使用の低走行車などなどメーカーもバラバラですが、いずれの使い方でも問題なくバッテリーは元気です笑
もちろん個体差かもしれませんが、高額の交換費用が掛かるとなってから売却すればいいだけです。(我家も11年目車検の頃から、次の車をやんわり探していますが、壊れる気配すらありません)
燃費がいいということは、その間CO2の排出量を
少なくエコに過ごしたと言えますので、環境貢献の満足度をお感じになれば、それはpricelessです。ここでもバッテリー製造に莫大なCO2排出があるといちゃもん言う人もいますが、さてそれは本当でしょうか?CO2は回収されながら製造しているので、排出量はそれほど多くないとも聞きます。
うまく持って高く売れれば、HVの方が安上がりかもしれませんし、ペイしなくてもその間の燃料費や環境貢献は満足度が高いと思いますから、あまり拘らず、素敵なシエンタライフを送ってください

質問者からのお礼コメント

2024.12.13 00:25

私のふと気になった質問に対して、親身になって沢山のお話をしてくださり、とても参考になりましたので、ベストアンサーに選ばせていただきます。
ありがとうございました。

他のご回答いただいた方々もありがとうごさいました。

その他の回答 (10件)

  • ペイ出来ません
    年数が経つとバッテリーも劣化して交換も高額なので

  • 単純にカタログ燃費で比較するとだけど、
    ・ガソリンがWLTCモード燃費18.4km/Lなので2,500㎞分の燃料は年間136L。
    ・HVがWLTCモード燃費28.8km/Lなので2,500㎞分の燃料は年間87L。
    年間の燃料使用量の差は49Lになるから、今の170円/Lで計算するとガソリン代はHVが8330円/年お得。165,000円÷8330円=19.8なので、価格差分をガソリン代で取り返すには約20年かかる計算ですね。
    あくまでカタログ燃費での比較ですが、年間2500㎞くらいしか走らないのであればガソリンがお得だと思う。

  • 約970ℓの燃料代の差額でしょう。
    19,400㎞分です
    8年程度は最低掛かるでしょう。

    ガソリン ハイブリットとメリットはどっちもどっちですが・・・
    燃費だけでなく保険料などは多少安いのでは?

    バッテリー交換時のタイミングではハイブリットの方が高額になります
    タイヤはどうでしょうか?
    同じサイズで同じ銘柄?
    タイヤ交換でもハイブリットとガソリンでは下位グレードにタイヤをすると極端に燃費が落ちます

    夏場 冬場 エアコンを使用した時等は特にそうでしょう。
    スタッドレスタイヤを履いた時等もハイブリットの方が燃費差が出るでしょね

    大して気にする事はありません
    165,000円10年で割れば16,500円 日当たり45円の差です

  • ハイブリットの構造上、町乗りメインであればメリットは静粛性ぐらいかなと・・・
    年間走行2500km程度だと、月200km位の使用ですよね。
    それだとガソリン車と給油回数も燃費もほとんど変わりません。
    ガソリン代のペイはできないと思いますが、せっかく購入された車なので愛着もって乗ってください。

  • カタログ燃費を基準に計算すれば、今のガソリン価格で22年って所。

  • ハイブリッドとガソリンの差をガソリン代だけで考えている人が未だにいる事に驚いています

    ハイブリッドにしたからといってガソリン代を元取るのは不可能です

    ではなぜハイブリッドを選ぶかというと静粛性、電動感、給油回数を減らすなどの方が重要です

    そちらの方も考慮してみたらハイブリッドにしたらよかったと思えるのではないでしょうか?

  • ペイする事は絶望的です。だから 合理的なヨーロッパではフルハイブリッドは人気が無く 確実に利が出る ダウンサイジングターボ+マイルドハイブリッドの方が売れます。

  • ガソリンモデルとハイブリッドモデルの価格差が30万円の場合、年1万km走行で約10年かかると言われています
    それを参考に年2,500km走行ですと、単純計算で20年と少しほどかかると思われます

  • 私も計算苦手

  • この差で年間走行距離が2500キロと少ない場合、何年でペイされますか?
    出来ないと思いますよ・

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
トヨタ シエンタハイブリッド 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

トヨタ シエンタハイブリッドのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離