7月納車のシエンタハイブリッドに乗っています。 予想外に燃費が伸びず残念です。 旧型シエンタでリッター１4～17km（ガソリン）でした。

Question

新型シエンタでリッター１８～20km（ハイブリッド）です。
満タン法での計算です。

高速道路脇のキロポスト標識で距離の誤差を確認しましたが、標識10km走行で旧型は9.8km、新型は10.1kmでした。走行しながら感覚で見ているので正確ではないですが、この誤差を満タン法の計算に入れるとより差が小さくなります。
ほとんど変わらないのは残念な気持ちです。

高速をチンタラ70～100kで走行と、高速で100～140kくらいでガンガン走った時もそれぞれ距離は150km走りましたが、燃費はガンガン走った方が若干よかったです。なぜでしょうか？

Answer 1

新型が燃費が良いはずですよね。でもまだひと月ほどですよね。新車なりの癖というか、乗り方があるはずですので、色々試しながら新車を楽しんでください。
高速で70〜100キロで走ると、周りの車に合わせて、減速後に加速する機会が増えませんか？
100以上の時は、逆にアクセルオフ、燃料カットしてる時間が度々ありませんか。
私も時々軽自動車で高速走りますけど、ガンガン飛ばしてる時の方が燃費はいいです。
お巡りさんに見つかっちゃうと、途端に赤字ですけどね。

Answer 2

ガンガン走るほど燃費良いですよ、
極端な話しアイドリングでずっと走らなかったら
どんどん燃料消費して走行0だから
燃費ゼロって事です。
逆にノンストップで短い時間で
長い距離走った方が結果燃費は良くなりますよね。
良く自分だけの燃費の為に何秒もかけて20キロもってくとかしてますが
結果信号にその都度つかまり燃費悪いですよ
燃費とは本来短い時間で距離走る方が良い

Answer 3

ecoモード切って乗ったら
燃費伸びますよ（標準で乗ったら）
ecoモードは燃費悪いですから

燃費の良い順番ですと、
パワーモード＞標準モード＞ecoモード の順番です

パワーモードが一番燃費良いです
燃費気にせずに踏んだ方が燃費伸びますから

トヨタのecoモードは通称「エゴ」モードですから
燃費一番悪いです
ecoで乗ると駆動バッテリー充電しないので
早く痛みますよ

トヨタのecoモードはCO２減らす目的です
燃費や走行距離が延びる訳ではありませんから
勘違いしてる人は多いです

エアコンは電動ですので燃費に影響ありません
標準で乗った場合ですが

Answer 4

エアコン効かせてるからです。

秋になったら、かなり伸びますよ。

Answer 5

170ハイブリッドと10シエンタのハイブリッド乗り比べでの感想
燃費求めればECO以上で加速とチャージ内強めブレーキ減速、で惰性で距離を伸ばす走行をすれば良いのでは
170は燃費重視のエンジン、高速苦手
10はスムーズ加速のエンジン高速までパワー有る
乗りやすさでは、新型がガソリン車に似ている

点検時乗った170ガソリンはエンジン音気にしても
アクセル操作と初期加速感有るので、
ガソリン車と同じアクセル操作では燃費向上しないです
定速になる前にアクセル踏み直しEVへの走行になる様
燃費求めればアクセル操作はガソリンより面倒くさい

Answer 6

エアコンをかけているからです

Answer 7

正直な所、高速で速度を出した方が燃費が悪いです。
私は月一程度の高速利用ですが乗ってる時の方が普段より落ちます。
下道を走行している時の燃費はカタログ燃費と同等くらいまでの燃費を記録しています。

現在、納車から一年弱ですがリッター28.7です。
基本的には通勤メインですがふんわりアクセルと早めのアクセルオフを意識して時速60キロほどで走行するのが私は良いと思ってます。
もちろん地域によって違うとは思いますがどれだけEVのマークを点灯させるかが燃費向上の鍵になると思います

ちなみに私はハイブリッドＺです。
参考になれば幸いです

Answer 8

7月頭にシエンタハイブリッドを納車されました。カミさんメインで使ってますが、24キロ前後ですね。

充電させるような走り方してます？

Answer 9

ハイブリッドシステムが上質なら、走り方で燃費はあまり変わらないです。
す

Answer 10

新型シエンタハイブリッドの燃費が予想より伸びない理由として、車両の重量、空気抵抗、タイヤの抵抗などが考えられます。また、ハイブリッド車は低速時に電動モーターを効率良く使用することで燃費を向上させますが、高速での連続走行ではエンジンの効率が重要になります。

高速での走行が燃費に良い結果を示したのは、エンジンが最適な回転数で安定して動作しているためかもしれません。一方で、70～100km/hでのゆっくりとした走行では、エンジンとモーターの切り替えが頻繁に行われ、それが燃費に影響を与えている可能性があります。

燃費を向上させるためには、エコドライブの実践や、定期的な車両メンテナンスが効果的です。特にタイヤの空気圧の適正化や、不要な荷物の積載を避けることも重要です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。