トヨタ シエンタハイブリッド のみんなの質問

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インプレッサg4(2017年式GK7、2.0ilアイサイト、FF)からフーガ(2017年式KY51、370gtタイプS、FR)へ乗り換えました。

概ね満足しているのですが唯一不満なのが右左折した時です。交差点を右左折した時などにインプレッサと比較すると車体の真ん中より後方がブレる感じがします。
またうまく表現出来ませんが、右左折時にインプレッサほど地面に吸い付くような感じがありません。
正直言って右左折に関しては、職場で運転しているノアやシエンタのほうが吸い付くように曲がってくれる気がします。




・インプレッサより全長、ホイールベースが長い
・FRである
・タイヤサイズの違い
・プラットフォーム、サスペンションの違い

・・・といった理由で改善が不可能であれば諦めますが、他に原因、または改善策(右左折時にブレない、吸い付くような感じにしたい)があれば是非ご教授頂きたいです。

ちなみにタイヤは両車ともヨコハマのアドバンV105です。

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ベストアンサーに選ばれた回答

FRは意外とそんな感じです。
各操作に対して反応がワンテンポ遅れる感じ。
FFに乗り慣れてると違和感感じるかも。
地面に吸い付く感じがどんな感じか分かりませんが、FFは意外と重心が高いのでロール感の演出がやりやすいです。
重心が高いほうが自然にロールして、逆にロールを感じにくいことがあります。
特にインプレッサはフロントヘビーでエンジンや変速機の位置も非常に高くて重心が高いので、昔からロール感が分かりやすくハンドリングが良く感じやすいです。
意外と重心の低い車のハンドリングの仕上げって難しい。
ロードスターとかかなり柔らかいバネ使っているけど重心が低くてロールしにくいので、味付けがかなり難しい。

質問者からのお礼コメント

2024.6.2 23:31

ありがとうございました。

その他の回答 (2件)

  • アライメント調整してみると変わる可能性あります

  • フーガの挙動についてのご質問、承りました。ご指摘の通り、車種や駆動方式、車体の大きさなどが運転感覚に影響を与えます。インプレッサはコンパクトで四輪駆動、フーガは大型で後輪駆動という違いがあります。これらの違いから、右左折時の感覚が異なるのは自然なことです。

    改善策としては、サスペンションのセッティングを見直す、タイヤの空気圧を調整する、アライメントを調整するなどが考えられます。ただし、これらは専門的な知識と技術を必要としますので、自動車整備の専門家に相談することをお勧めします。

    また、運転技術も影響します。FR車はFF車とは違い、アクセル操作やステアリング操作により、車体の挙動が大きく変わります。FR車特有の運転技術を身につけることで、より快適な運転が可能になるかもしれません。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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