トヨタ シエンタハイブリッド のみんなの質問

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シエンタに乗られている方に質問です。
アクセルの踏み具合いで
ガソリン使用モード

EVモード(ガソリン不使用)
に切り替わると思いますが、
EVモードで走っていても、

「給油するまで残り何キロはしれるか」
の、数値がカウンドダウンされています。
EVモードだと、カウンドダウンされない(ガソリンは使われない)という認識をしていましたが、ちがうのでしょうか…?

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ベストアンサーに選ばれた回答

走行可能距離はガソリンとバッテリーな残量で算出している為、EVモードでバッテリーの充電量が減れば走行可能距離はその分減っていくし、バッテリー残量が減れば、エンジンの駆動力を使って充電する事になるめ、走行可能距離(予測)が減っていきます。

質問者からのお礼コメント

2024.10.19 16:56

ご回答ありがとうございます。
一番イメージが出来たご回答でしたので、ベストに選ばさせて頂きます。

その他の回答 (5件)

  • カウントダウンではなく
    直近の数値更新で
    平均燃費下がっただけ(航続距離 短)

    だいたい
    ガソリンは減る一方なのに
    (航続距離) 途中で増える時あるだろ?

    ただの参考値
    0になっても
    まだ走れる(笑)

  • 半分正解(ガソリンは使わない)で、半分間違い(カウントダウンはされる)です
    その数値は過去の平均燃費から算出したものですので、EV・HV走行に関わらず走行した分だけ航続可能距離が減っていきます
    極端に燃費が悪い走りをし続けたり、長い緩やかな下り坂を下り続ければ、ある一定のポイントで数値の修正が入るはずです

    TRIPボタンを押しながらハイブリッドシステムを始動すると、燃料残量から航続可能距離が再計算されるはずです


    AIの回答ですが、トヨタのハイブリッドシステムはEV走行時は燃料を一切消費しません
    日産のS-HYBRIDやスズキのハイブリッドシステムはアイドリングストップ時を除いてエンジンを停止できない(エンジンとモーターがギアを介して常に接続されている)ため、それと混同していると思われます

  • 既にAIによる回答にもありますが、モーター(EV)走行時でもエンジンは低回転でバッテリー充電を行ってます。

    バッテリーはエンジンによる発電による充電と、減速時の回生ブレーキのエネルギーを電気に変換して充電しています。

  • あの数字は効率よく走っていくと伸びて行くので気にしないでください。あくまで参考程度
    買った当初は あと580kmだったのが今では700kmまで伸びてますから

  • シエンタのハイブリッド車では、EVモード(電気モーター走行)でも燃料を一部消費しています。そのため、EVモード中でも「給油するまでの残り距離」の数値がカウントダウンされるのは正常な動作です。

    EVモードでは主に電気モーターで走行しますが、エンジンが完全に停止するわけではありません。エンジンは低回転で作動し続け、バッテリーの充電や補助的な動力源として機能しています。そのため、わずかながらガソリンを消費するためです。

    ただし、通常走行時に比べてEVモード時の燃料消費量は大幅に少なくなります。EVモードを多用すればするほど、燃費の向上が期待できます。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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