軽自動車やノア、シエンタのスライドドアは子供がドアバンしない為に作られたんだよ！？ と、知人が言ってましたが本当でしょうか！？

Question

補足

本当、否定できない。 開口部が大きい利点もあるから、荷物の出し入れに便利。 荷物を「子供も荷物の一種」と考えた場合、数々の欠点を補って余りあると考える層が増えた。 欠点は、重量が重くなる。コストが高額。ぶつけたら修理も高額。故障率も高い。坂道だと開閉も重い。 開閉の重さはパワースライドドアで解消しましたが、その改良のせいで他の欠点をさらに盛った ーー貨物が発祥で結果的にそうなっているって話し まぁ、実際、子供や高齢者を乗せる事がある場合は後部座席スライドドアのほうが不要なトラブルを予防できるってのは間違いではない。 子供や高齢者は隣に車があるとか関係なくいきなり全開するからねー。 何度も同じような光景を見ている。 あと、風で煽られる心配もないし。 ーー子供居ると荷物増えるし、ベビーカーやチャイルドシートあれこれするんで、むしろ親がドアパンしないという点を意識する。 従来無かったコンパクトクラスに採用され始めた時の宣伝写真には、 ベビーカー積み下ろしが多かった ーー 狭いところで荷物の積み卸しするためです。 ノアとか、元々はタウンエースバンだった

Answer 1

否定できない。

個人的には
開口部が大きい利点もあるから、荷物の出し入れに便利。
荷物を「子供も荷物の一種」と考えた場合、数々の欠点を補って余りあると考える層が増えた。

欠点は、重量が重くなる。コストが高額。ぶつけたら修理も高額。故障率も高い。坂道だと開閉も重い。
開閉の重さはパワースライドドアで解消しましたが、その改良のせいで他の欠点をさらに盛った感じ。

質問者からのお礼コメント

本当、否定できない。
開口部が大きい利点もある、荷物の出し入れに便利。
荷物を「子供も荷物の一種」と考えた場合、数々の欠点を補って余りあると考える層が増えた。

欠点は、重量が重くなる。コストが高額。ぶつけたら修理も高額。故障率も高い。坂道だと開閉も重い。
開閉の重さはパワースライドドアで解消したが
結果他の欠点を盛った

スライドドアが不要なトラブルを予防できる

皆様ご回答有難うございました。

Answer 2

スライドドアは、今の車種だとトラックの荷室横やハイエース等のドアを大きく開いて荷物の出し入れの必要性から
ノア系.ハイエース系も30年前頃は、バン仕様とワゴン仕様が有った
その後、シエンタなどで発売 (この頃はドアパンチ)
運転席側は、スライドドア無かった車種も

Answer 3

正しくはない、となりますかね？ スライドドアは、元々は荷物用です。開口部が広くできるしドアが邪魔にならないので荷下ろしがしやすいです。それを軽自動車やノア、シエンタなどにも使った、となるのでしょうね。必要かどうかではなく、その方が高く売れるでしょうし、台数も出るでしょう。

ついでですが、家庭用にはスライドドア、子供が開けたりするととても危険な場合がありますね。

Answer 4

国産車でスライドドアが初採用されたのは１９６４年に発売されたダットサン キャブライト ライトバン/コーチという商用車らしいですよ。

どちらかというと商用車メインでの採用が先発だったようですね。
所謂ファミリーカーへの採用はかなり後になるようです。

＞子供がドアバンしない為に作られたんだよ！？

まぁ、その為に作られたというのは否という事になりますね。

Answer 5

貨物が発祥で結果的にそうなっているって話しでしょ。

まぁ、実際、子供や高齢者を乗せる事がある場合は後部座席スライドドアのほうが不要なトラブルを予防できるってのは間違いではない。
子供や高齢者は隣に車があるとか関係なくいきなり全開するからねー。
何度も同じような光景を見ている。
あと、風で煽られる心配もないし。
そういう意味だと助手席も含めてスライドドアのポルテあたりが理想かも。

Answer 6

それは副次的なものでないなかな。
通常ドアでもチャイルドロック使えば防げるし。
子供居ると荷物増えるし、ベビーカーやチャイルドシートあれこれするんで、むしろ親がドアパンしないという点を実用シチュとして意識する。
従来無かったコンパクトクラスに採用され始めた時の宣伝写真には、ベビーカー積み下ろしが多かった印象。

Answer 7

そのためにうちはわざと普通のドアにして、開ける際は周囲に気を配るような人間になるように教育してました。

Answer 8

元々、貨物車です。 狭いところで荷物の積み卸しするためす。

ノアとか、元々はタウンエースバンだったから。