トヨタ シエンタハイブリッド のみんなの質問

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なぜ昔はトヨタと肩を並べていた?であろう日産がダメになったんですか、やはりかっこですか
最近は似たような変な顔のデザインですが。

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ベストアンサーに選ばれた回答

最後のダメ押しはゴーン氏が新型発売を進めなかったからでしょう

ゴーン氏が去ってから新型がぼちぼち発売されてますが、シエンタやフリードに対応する車などがなくて、まだまだ遅れをとってますね

その他の回答 (5件)

  • 取引先の問題ですね
    車の問題より部品の問題で良く壊れたのが原因です
    特に日立の電装系、カルソニック系
    内装に使われた材質
    etc

    後はデイーラー営業のやる気なさ
    デイーラーの給料の安さ(他メーカーより2割ぐらい低い)
    あげればキリがないです

  • 組織は頭から腐っていきます。
    経営陣がダメだったんですよ。

    車でも何でも、最後は役員クラスのOKが通らないとダメでしょう。

    日産の役員は失敗が嫌なので、先進性などではなく無難な判断しか
    下さない。また政治力学が強く働いて、自分の縄張りだけは頑なに守る。
    その結果当たり障りの無い物しか出て来ず、コスト意識も働かない。

    ルノーとの提携時の日産・塙社長が嘆いていた記憶があります
    (雑誌記事だけど)。
    組織を蝕む役員を排除するのは、日本人ではダメだったんですね。

  • 日産には技術力しかなかったから
    トヨタは技術力も販売力も持っていた
    それを皮肉って「技術の日産」なのよ
    なのにそれを真に受けて「技術の日産」と宣伝しているのだから面白い

  • 70〜80年代に掛けての欧州を中心とした海外への積極展開策に失敗して、バブル期なのに稼げなくなる→バブル崩壊が追い討ちを掛ける→開発予算が不足する→モデルチェンジしても既存の設計を手直ししたような車しか出せなくなる→そんな車は売れないから利益を出せず、やっぱり開発予算が不足する・・・

    という負のスパイラルに陥り、このあたりからトヨタにどんどん差を付けられるようになって、90年代後半にはルノーによる救済を受けることになりました。

    日産の不振をルノーとゴーンのせいにしたがる人がいるけど、むしろルノーとゴーンによる大リストラや短期利益追求型の経営施策というカンフル剤のお陰で、日産は2000年代に至り一旦息を吹き返してます。

    でも、所詮カンフル剤に過ぎないから効果が長続きしませんでした。短期的な利益を追求するあまり長期的な経営計画の立案や基礎的な研究開発が疎かになって(長期的な視野を持った基礎研究のための人員もリストラでかなり整理されちゃったんでしょうし、ノウハウも失われてるんでしょう)、新車の投入も停滞してしまい、今に至ってる感じです。

  • なぜ昔はトヨタと肩を並べていた?であろう日産がダメになったんですか、やはりかっこですか
    開発遅れが販売不振に・・・・・

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