実は車の燃費を決定する大きな要素が車の全高なんです、だからプリウスやアクアはあんなに燃費が良いのです！？ 反面ミニバン系のノアーやボクシーやシエンタは燃費が劣ります。

Question

それで私は考えたのですが、

全高が120センチの初代セルボを本格的にハイブリッドにすれば、

すごく燃費が良い車が出来るんじゃーないでしょうか！？

いかがでしょうか？

#セルボ
#プリウス
#ヴォクシー
#シエンタ
#アクア
#プリウスPHV
#ヴォクシー ハイブリッド
#シエンタハイブリッド

補足

返事、 軽自動車は発進加速時に 電気モーターの効果が大きい、 そして60キロ定速走行時はCVTで超低回転走行、 セルボのスタイルは空気抵抗がない、 すごく燃費が良い車になります！

Answer 1

空気抵抗なんて100km/h以上じゃないとほとんど関係ない。

質問者からのお礼コメント

返事

スポーツカーにスノボーキャリアをつけると、
時速80キロで加速しなくなりますよ、

皆様ご回答有りがとうございました。

軽自動車は発進加速時に
電気モーターの効果が大きい、
そして60キロ定速走行時はCVTで超低回転走行、
セルボのスタイルは空気抵抗がない、
すごく燃費が良い車になります！

Answer 2

低速度域では意味無い、寧ろ重さ。

Answer 3

できるかと

Answer 4

本当に「全高」が要因なんですかね？
自分は空気抵抗だと思います。
仮に同じ全高でもバスみたいなほぼ完全フラットなフロントデザインと新幹線みたいなフロントデザインがあったら後者の方が燃費良さそうでは？
質問者様の思う車でももちろん燃費の良い車が出来上がると思います。
じゃあ何故無いのかを考えたことはないのですか？
空力だけを追求した車にどれだけの需要があると思いますか？
安全性能は？荷室とか室内空間の使い勝手は？入り組んだ細い道での運転のしやすさは？長距離運転での運転疲れ具合は？
車には燃費以外にも色々な「あってほしい(無くてはならない)機能や性能」がたくさん詰まってます。
メーカーの開発陣も燃費だけを追求すればどういう車すればいいかなんてとっくに分かっているはずです。
それでも出さないのは保安基準やユーザーの色々な要望に答えなければならないからでしょう。

Answer 5

スズキツインのハイブリッドを載せればよかったですね。
ツインを見たとき「なんでクソカッコ悪いんだ！セルボみたいにかっこよくできないのか！」と思いました。
EVとかハイブリッドってなんであんなにかっこ悪く作るんでしょうかね？
わざとカッコ悪く作ってるとしか思えない！

Answer 6

軽自動車ではメリットないの

Answer 7

車の全高というより空気抵抗です。

当然低い方が有利なのは間違いありません。
ですから質問の回答としては「可能」です。

ただ燃費だけを重視するなら皆スーパーカブに乗れば良いです。でもそうはいかない理由を考えたら何故作らないかは理解できるかと。

Answer 8

ランボルギーニカウンタックにプリウスのパワートレインを積んだら
燃費が良さそうですね。

Answer 9

んなもん当たり前。
その他の安全性能は全て無視になるだけ。

Answer 10

たしかに初代セルボみたいな、超軽量のクルマをハイブリッドにしたら、低燃費の車ができるんでしょうね。でもね、燃費が良いだけというクルマは誰も買わないんですよ。初代インサイトとかツインハイブリッドって、低燃費車を作るという志は認めますが、営業的には大失敗でした。低燃費なだけで実用性の低いクルマは、誰も買わないんです。

Answer 11

じゃー、今はあるスーパーカーのハイブリットは燃費いいんですね。