トヨタ シエンタハイブリッド のみんなの質問

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平成29年式トヨタシエンタハイブリッドに乗っています。先日プリクラッシュセーフティシステム故障のマークが出たため、購入先のガリバーを通じてトヨタに点検して頂きました。

フロントガラスのカメラが故障らしく、修理に16万円掛かると言われてます。
ガリバーからの購入して2年半、10年保証に加入してますが、対象外の為、全額自己負担との事です。
消耗品でもなく、また自身の扱いで壊れた訳では無いのに、正直あまり活用していない機能に16万円も支払うのにためらってます。トヨタもカメラを変えないと次回の車検は通らないと言われてます。車検は24年3月。カメラを変えないと、パネルの表示も消えないとの事です。
どなたか知恵がある方は良い対策を教えて頂けますか。

補足

ちなみにこのプリクラッシュシステムですが、走行中にブレーキを踏むのが遅い、またセンターラインに近づくとすぐに「ピピッ」と音が鳴ります。すぐになる為、煩わしい場合、システムを解除するボタンもあります。 カメラが正常な時はシステムをオフにして公道を走る事が問題なく、カメラが壊れると必ず交換しないといけないという事にも納得が出来ません。 この理屈が罷り通れば、メーカーは保証期間のみ作動するカメラを適当に取り付け、保証期間後に車検を理由に高額な部品代を請求出来るシステムと感じます。詐欺と変わらない。 このカメラは走行や、洗車など、基本一般人は一切触りません。私も一度もシステムに触れた事が無く、そこが壊れて金払えは、やはり納得がいかないです。

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回答一覧 (2件)

  • ガリバーの10年保証というのに答えが書いてあるじゃないですか。
    https://221616.com/shaken/10year-warranty/

    保証期間中にガリバーで車検を受ければ、必要な整備に保証を使うことができます。とあり、質問者さんの状況は、まさにエンジンチェックランプと同じ、点灯していれば整備しなくては車検に通らない項目です。

    受付した担当者がまだよく調べていなかっただけかもしれないので、ガリバーに再度確認するのがいいと思います。

  • つい1年くらい前から『OBD診断』という車検の基準が増えました。メーターに警告灯が点灯しているかの点検です。点灯していたら車検に通りません。国土交通省の判断です。まったくメーカーの金儲けの話ではありません。原価が高いので儲けは対した話ではありませんし、お客様がお怒りになるなら儲けとしてはマイナスの話でしょう。
    ガリバーでなく直接トヨタの店に行ってはどうですか?診断に100%はありませんので何件か回っても良いと思います。安く直る別の箇所が原因だということもあるかもしれません。
    中古で交換という手もあります(オススメはしませんが)

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