新型シエンタ（グレードGまたはZ）とフリード＋のどちらを購入するか迷っています。おすすめはどっちですか。 乗り心地を重視しています。 乗った感じは、フリードのほうが良いと感じました。

Question

あと、坂道で減速する機能は両方ともあるのでしょうか？

#シエンタハイブリッド
#フリード+ハイブリッド

Answer 1

ロードノイズ、乗り心地、燃費、力強さ、安全装備辺りはシエンタの方が良いです。
フリードプラスは荷室が2段になってる点ぐらいですかね。
流石に最新車種とモデル末期で比べるとシエンタに軍配が上がります。
ハイブリッドの方式もフリードはホンダの中では古い方式ですからね…

Answer 2

新型シエンタを乗ったことがなくて、ヤリスのガソリン車に乗った経験から推測するしかないのですが

ガソリン車の場合は、燃費・走行性能はシエンタ 乗り心地はフリードに分があると思います。３気筒エンジンだとどうしても振動が気になります。

ハイブリッド車は全般的に新型シエンタの方が優れているはずです。
フリードとの価格差と納期でどっちを購入するかだと思います。

参考になれば幸いです

Answer 3

その人にあった使い勝手で決めればいいと思います
フリードは６人乗りで、２列目はキャプテンシートになり
狭いながら、3列目にウォークスルー出来ます
シエンタは、3列目を収納するとき、2列目のシートのしたに納めるので
荷室が広く使えます
あとは、燃費と安全装置の充実度で言うと、シエンタに軍配が上がります

Answer 4

3列目シートの作り方はシエンタの方がいいと思う・・・
フリー殿はね上げ式だと大きな荷物がのらない・・・

Answer 5

坂道での回生ブレーキはどちらも十分な能力を備えています。
ホンダ／トヨタともエンジンが走行にも寄与しますので（充電だけじゃ無い）回生時にバッテリーが満杯になってもエンジンの方に駆動伝達されてエンジンブレーキが働きますのでフットブレーキの酷使に繋がりにくいシステムです。

どちらのモデルもシートアレンジが秀逸ですね。
シエンタの衝突予防安全システムは新型クラウン以上との評判です。

トヨタの場合はブレーキを踏んでも回生ブレーキ-エンジンブレーキの順に自動で連携し機械式ブレーキは最後の停止時付近のみなので使いやすいはずです。

蛇足ですが、某社のe-Powerはエンジンは「発電」用なので駆動伝達が無く回生ブレーキでバッテリが満杯になるとフットブレーキに頼らざるを得ず長い下り坂は要注意なのです。

選択しになので本当に蛇足でした。

Answer 6

乗り心地はトヨタの方がサス柔らかいと感じました、ホンダはやや若者向けって言うかサスが硬いですハンドリングはフリードの方がロール控えめでその辺の違いをどう判断するかは個人の選択です、新型シエンタはまだ乗った事ありませんけど、旧型よりさらに性能は上なはず
どう味付けしてるかはわかりません
YouTube見ても肝心な乗り心地
運転席側後部座席の体感乗り心地をレビューしてる人がいません内装外装ばかりのレビューで
全く参考なりませんね、やはり自分で試乗なりしないと納得できないと思います。
私はフリード乗ってますけど、後部座席快適優先でキャプテンシートにしてますプラスはベンチシートで快適性悪いからです、荷物積むには有効なんですけど、座るにはダメですね。
新型シエンタは評判良いようです
今買うなら当然新製品のシエンタじゃないかなー？個人的に今のフリードでも私は不満ありませんパワフルに走りますし広いし、ただ後部座席座った乗り心地はやや小さな凸凹を拾います
5ナンバーサイズで制限あるし限界でしょうね
走りも優先となるとやはりサスペンションは硬めになるんだと思います、ミニバンと比較するのはお門違いですけど、相手は3ナンバーサイズですから当然乗り心地は上ですね。
もし新型シエンタがすぐ納車ならシエンタ買うかもしれません。。