トヨタ シエンタハイブリッド のみんなの質問

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新型シエンタのハイブリッドかガソリンどちらが得なんですか? 燃費、バッテリー交換などいろんな情報が飛び交ってよくわかりません。 ちなみに購入したら12年以上はのります。1年一万キロペースです。

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回答一覧 (13件)

  • マイカー通勤で交通費が支給されるならハイブリッド。
    支給されないならガソリン車。
    なぜかハイブリッドの燃費計算は交通費を加味しない人が多いですが、エコカー減税と並ぶ重要な要因です。

  • 年間走行距離が少ないので、ガソリンが良いと思います。
    ハイブリッド車、ガソリン車の差額は、いくらでしょうか?
    その差額をガソリン代に換算した場合を考えれば、想像がつくかと思います。
    12年以上経てば、ハイブリッドのバッテーリー交換が必要になってくるので、高額です。
    車輛代が高くても、ガソリン代が安い方が良いというなら、ハイブリッドでも良いかと。

  • 間違いなく貴方の場合ガソリンです。12年以上乗られるとのことですが、使い倒せるのはガソリンです。ハイブリッドの場合、普通の街乗りだけだったらメリットどころかデメリットの重りを常に積んでるだけです。また劣化してきた場合、燃費が落ちてきたりバッテリー交換が必要です。余程ハイブリッドの乗り味が好きでとかではない限りガソリンの方がいいですよ。

  • ガソリンでしょうかね。

    まず新型シエンタの1番安い
    「グレードX」ハイブリッドとガソリンの価格差が43万円です。
    ZグレートとGグレートの価格差は35万です。

    で、新型シエンタ(ハイブリッド)の実燃費は試乗なども含め現在挙げられている動画を集めて平均を出すと、
    リッター18前後ですね。
    カタログ燃費の65%位ぐらいってとこでしょうか。
    ハイブリッドの割にはちょっと低いかな…

    なので12年乗っても燃費での巻き返しは厳しいように感じます。

    更に将来的に下取りも含めるとなると
    12年以上乗り12万キロ以上走った5ナンバーのコンパクトカー(ハイブリッド)はたかが知れてます。

    例えば今から10年前にデビューした初代アクア(走行10万キロ以上)を現在下取りしてもらうと10万円代ですから、
    逆に10年後ってのはハイブリッドだろうがガソリン車だろうがどちらも差額のないゴミ扱いなんですね(汗)
    まぁ良く言えば車の技術の進歩が早いのでしょう。

    したがってハイブリッドの修理費などトータル的にみてガソリン車を10数年乗り潰すほうが金銭的には優位と考えます。

  • 10万kmでトントン、それ以上ならハイブリットで良いと思う。

  • ハイブリッドです。
    もし、10年以上乗っても
    下取したときにも差があるでしょうし
    世界で10年後にガソリン車の評価ってどうなってるか分からないですから…

  • 燃費だけで考えない方が良いですね

  • 車体の価格差―燃費の差です。
    12万㎞ならガソリンかな。

  • ハイブリッドがいいと思います。

  • 購入時の差額は30万程度、15年はたぶんバッテリーは大丈夫、ハイブリッドはメンテナンス費用が安上がり、年1万でもハイブリッドが良いです。

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