今のスバルの車ファミリーカーとして選ぶ人は、どのようなポイントを決め手にしているのでしょうか？

Question

昔はスバルといえば走り屋のイメージでしたが、10年前くらいからアイサイトで安心安全ファミリーカーのイメージに変えてきました。

しかし今となっては、運転支援技術はホンダセンシングや日産プロパイロット等、アイサイト並の装置が付いて、衝突安全性もトヨタのTNGAボディの採用など、他社が大きく進化してきました。

そうなると、燃費の悪さがかなり目立っているような気がしますが、ファミリーカーとしてのスバル車の優位性はどこにあるのでしょうか。

「AWDによる安定感、コーナリング」「剛性感」は家族を乗せて走る車にはあまり関係のない要素のような気がします。

夫がレヴォーグを欲しがっていますが、私はシエンタハイブリッドで支障ないような気がするのです…

Answer 1

日常の使い勝手と燃費重視ならシエンタが圧倒的に便利で、なんの支障もないでしょうね。
でもカングーとパンダ足して割ったようなダサい外観で走行性能も雲泥、長距離運転で疲労困憊のシエンタでは、旦那さんの所有欲は欠片も満たされないでしょう。
経済性、使い勝手VS基本性能なので、どちらかが妥協するしかないですね。

Answer 2

レヴォーグSTIスポーツEX乗ってます。ファミリーカーとしてはシエンタがいいでしょうが、レヴォーグは安定感や走行性能、安全性が凄くて長距離がめちゃくちゃ快適なんで、運転好きや車好きの男性はレヴォーグのがいいとなります。

燃費は街乗りだと8km/l代なんで良いとは言えないですね。

Answer 3

男が選ぶ、男だから選ぶファミリーカーです。
見た目はファミリーカーでも、走りはスポーツカー、AWDはオフロード車並みの性能です。

Answer 4

自動ブレーキは安全装備では無く、
「これで安心して運転中にスマホ弄れる」と思う人が買う装備です。
スバルの様に、重いのにブレーキがショボい車に自動ブレーキつけても、制動距離が短くなるわけではありません。

スバルの極々一部の車が「走り屋」の車だったのは、すでに30年近く前のことです。
今のスバルは「北米市場特化車」になってます。

「AWDによる安定感」というスバルマニアの人は、雪道でも雑なアクセル操作しかできないことを自供してるようなものです。
雪道はAWDだから安定することはありません。いいスタッドレスを履いた方が安定します。さらには金属チェーンを巻いた方が安定します。

「剛性感」というのは、メーカーの宣伝に過ぎません。
水平対向エンジンという前後はもちろん左右にも重いエンジンを載せてるが故に激しいピッチングがどうしても発生しますが、それを硬いバネで無理やり押さえつけてるので「スバルは足が引き締まってる」と勘違いしてる人が多いだけです。


ファミリーカーで、街中をゆっくり走るだけなら、シエンタの方が優秀です。

Answer 5

レヴォーグに搭載されてるアイサイトXは別次元なんですよ。
シャーシにしても評価が高いSGPを更に強化してます。

Answer 6

優位性はありません。

どんな商品でも
優位性がないものを
購入する人たちは必ずいるんですよ。

スバルは、
トヨタと提携したときに
軽自動車から撤退し
日本市場は見切りを付けました。

トヨタと提携したことで、
北米のスバルの工場では
トヨタのカムリの組み立てを行うノックダウン生産が始まり、
そうやってトヨタのカムリを生産しながら
北米ビジネスを企業として勉強するようになり、
結果、北米スバルの収益が改善した経緯があります。

つまり、日本市場は
それらしいCMを集中的に投下して
そのイメージだけでワラワラと集まってくる客だけでよく、
会社としては北米で稼ぐ構造なので
燃費性能は、ほったらかしというわけです。

Answer 7

雪道で使わないなら、シエンタのガソリン車がいいかもしれませんねぇ！？

Answer 8

車での旅行が多い人にとっては運転から来る疲労感や雨での安心感を取ってスバルを選ぶ人はいると思いますよ。
特にスキー場にお子さんと来るファミリーはスバルが多い…なんてことは無いですね。笑
普通にアルファードやノアヴォクシーで来る人が大半でした。
私もスノーボードしに片道300キロを下道で走りますが、次の車はシエンタハイブリッドの予定です。