エコーカー補助金ついて！

Question

8月の末にトヨタのディーラーから車をかったんですが・・・買うときに補助金間にあいますか？？ってきいたら、まにあいますーまに合わせますいった人が・・・納車後きてから補助金まにあいませんでしたって・・・

トヨタ様
お前の会社の従業員が間に合う言ったからかったのにどうしてくれるんだよ＞＜
トヨタも補助金登録分は負担してはらってくれ！！！
間にあわないいわれてたら買ってませんでした！！
従業員のミスはトヨタのミスだから補助金払ってほしいです！！

同じように騙されて購入した方レス書いてください。

Answer 1

何でこう・・・補助金が出なかった人って口頭でのやり取りだけで済ませてしまうんでしょう・・・

エコポイントだって、申請してから凄く時間がかかったりして問題になっていたじゃないですか・・・

エコカー補助金だって、下手すりゃ1ヶ月ぐらいは申請に必要だと思っておいた方が良かったでしょうし、何故営業マンとの口約束に後で文句を言うなら、誓約書の一筆でも書かせようとしないのでしょうか・・・

元々金額の上限値が決まってたんだから、早い者勝ちだと思って、もっと早くに決断し契約するべきでしたね・・・

前の車の車検のタイミングとかもあったでしょうけど、どっちが得だったかを判断するのは買う側ですからね・・・

いっその事、裁判でも起こしてみましょう。

そうすりゃちゃんとした結論が出ますよ♪

Answer 2

色々なところで、多くの人が、「申請は本人がするもの。」といった記載がありますが、大間違いですので、惑わされないでくださいね。

たしかに、申請の意志を表示して、書類に記載するのは本人かも知れませんが、現実的に申請書を提出できるのはディーラーです。購入者は、提出することができません。次世代自動車振興センターのホームページの次の文をよく見ると分かります。

『特別な理由で販売会社団体を経由して申請書を提出できない場合は、直接センターに提出することもできるが、補助金交付にかなりの時間がかかる。（販売会社団体の会員会社から購入された車両の場合は、センターに直接申請書を提出することはできない。）』

「書類を提出したかったら個人でも直接出せる」という制度なら、「申請は本人がするもの」という理屈も通るかも知れませんが、そうではありませんので、購入者が全て悪いという理屈は通りません。
もっともらしく言う人もいますが、惑わされないようにしてくださいね。

また、ぎりぎりで買うのが悪いとか言う人もいるようですが、人それぞれの事情があるものです。
気にしないでくださいね。

私たちは車販売のプロじゃありません。
プロに「間に合います」と言われれば、そう信じますよね。それが普通だと思いますよ。
何で確約書を取らなかったかという人もいるようですが、結婚するときに、「浮気はしません」なんて誓約書にハンコ押してるんですかね。ハンコ押さなかったら、浮気はやり放題ですかね。「ハンコ押さなかったんだから、浮気したっていいじゃないか」と開き直るんですかね。

「間に合いますよ」と言われたのなら、一般的な商習慣で、販売員の言葉を信じた売買契約ですから、販売員の責任です。
私も貰えなくなった口ですが、今思えば弱気でした。私の場合、ディーラーのことも考えて「半分づつ痛み分けにしましょう」と言う交渉から始めたのが、相手には弱みを見せたたようです。そして、「店長に相談する」とか、努力しているような雰囲気で押されて、ついにどんどん押されてしましました。
私の失敗を教訓に、隠れディーラーのネットの意見に惑わされずに、！がんばって交渉してください。！

Answer 3

被害者ではありませんが・・・
お気の毒です。ディーラー営業は自分の発言に責任もってよ・・・・って言いたいですね（怒）１００％でないにもかかわらず発言したことは非ですね。キャンセル申し出たらどうですか？

一つ質問者さんに指摘します。ディーラーとトヨタは別会社なのでトヨタにいっても解決にはならないと思います。ただオーバーな営業があったことは確かなのでその点は注意がいくことでしょう。

一つトヨタの非は補助金が微妙な時期にも関わらずＣＭを流し続けたことですね。他のメーカーも同じですが・・・勿論なくなり次第終了は承知のうえですが、オーバーだったと思います。騙された人、少なくないですよ。

不満が多発しているので自動車販売に影響が出ると思います。補助金なんてやらなきゃよかったのに・・・税金つかって・・・

Answer 4

補助金制度は開始当初から、総額もしくは総件数のいずれかが基準を超えた段階で終了すると公表されていました。
申請条件は、9/30までに新車登録すること、そして申込の締切は10/29までです。
CM等で連呼していた9/30までというのは明らかに間違いで、9/30が制度の期限ではありません。
補助金の申請は、購入者本人が購入後に本人の意思で申請するものです。
ディーラーはその処理を代行していたに過ぎません。
本来、念書等は必要ありませんが、念書を交わしても無償で代行している以上、申請責任は申請者本人なので、ディーラーの代行手続きの監督義務が申請者本人にあります。
したがって、間に合わなくてもディーラー側に一切の責任はありません。
又、申請方法は行政により公表されているので、内容を把握して申込ことが国民の義務です。
単に噂に惑わされて、ディーラーに任せきりにする購入者は、申請義務を励行していません。
申請が間に合わないとしても、責任の大部分は購入者本人にあります。
たとえ、ディーラーの店員が「間に合う」と言ったとしても、発言した時の進捗に依存する内容ですし、申請制度の終了が申請数により変動する制度であり、店員に補助金を交付する権限はありませんから、権限の無い契約として間に合うという口約束は無効です。

したがって、諦めるしかありません。

Answer 5

１００パーセントとは言いませんが、他の方が言うように貴方が悪いと思います。

間に合わなかった際にどうするのか？そんな話をされましたか？何か書面にでも残されてますか？
販売店のスタッフの言動にも閉口しますが、貴方の言い分は明らかにおかしいです。

Answer 6

簡単に言いましょう。全て、あなた自身の責任です。何故、今になって購入？始まった当初に購入しなかったのか不思議です。

Answer 7

補助金残高をカウントしている国側に残高間違いがあった件もあるし、相手は国、そりゃいい加減で時間かかります。

本来で有れば自分で申請することもできるし、国の機関へ補助金残高を自分で調べることもできる。

補助金の金額を当てにして車を購入しているようでしたら、初めから保険とみて購入価格を下げて設定されては？

自動車関係の仕事に努めているわけではありませんが、大人の世界。

ハンコついた自己責任。

私は補助金対象外の車を今年購入しました。

Answer 8

ディーラーとトヨタ自動車は別の会社ですよ！