トヨタ プラッツ のみんなの質問

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マニュアル車は、なぜクラッチを

踏んでキーを回さないとエンジンがかからない構造に

なっているのですか?

私は、エンジンをかける時にブレーキは踏まずにエンジンを

かける癖があるので、エンジンをかけた瞬間に

クルマが前に急発進してしまって事故になるところでした。

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ベストアンサーに選ばれた回答

昭和のMTは、そんな機能はなくセルを回しだけで掛かりました。その結果事故が多発しました。

原因は教習所で教わるローギヤ停車とR停車でエンジンが掛からずともセルの力で車が運転準備なくイキナリ動くからです。

これじゃあ不味いとクラッチを踏まないと掛からない様に数年後にしましたが、ギャー入れ停車したのを忘れエンジンが掛かったと思いクラッチをイキナリ離せば同じ事

馬力のある車はエンストもせず急発進してしまい2度ほどコンビニで危険な目に会いました。 分かります。

あの教訓から私はシフト左右にしながらNを確認しながらセルを回す癖付けを心掛けていますが、人間と言うのはヒューマンエラーをおこす動物なのでメーカー改善余地はあると思います。

AT車がPかNしか始動できない様にMTはNしか始動できない様にすれば良いかと思います。構造的にはクラッチ連動のが安易ですが今の技術力をすれば、多少購入価格は高くなってもセンサーなどでシフト位置をECUで確認できると思います。

ですがMT自体すでに時代の置き去りされているので、そこにメーカーは力を入れてくれません。安全無視で金儲けしか考えません。


AT車は速度に合わせ頼みもしないのに勝手にシフトアップしてしまうのでコーナー時に美味しいトルクを使えません。あそこは3速全開でしょと言う場面でもトルク感が全くシートから感じない5速とかに完全にエコー走りしてしまいます。
スポーツかーに燃費は初めから求めていませんよ。
立て横Gが足りないですよ~メーカーさん 。。


その点MTは選んだギャーをダイレクトに伝わり非常に良い車でが、心の準備が出来ていない発進は事故の元です。早くメーカーさん改善してくださいに一票です。

その他の回答 (23件)

  • クラッチを踏んでキーを回さないとエンジンがかから
    ない構造なら急発進しないのでは?
    急発進する事故があるためにクラッチにスイッチを取
    り付けクラッチを踏まないとセルが回らないようにな
    りました。
    昔は、クラッチを踏まなくてもセルが回ったのでエン
    ジンが始動しなくてもセルだけで少しくらいの移動は
    できました。

  • クラッチを踏んでキーを回さないとエンジンがかからないのは、
    エンジンをかけた瞬間にクルマが前に急発進してしまって事故になるのを防ぐためでしょう。

  • 平成11年から対象車に順次、
    MT車に「クラッチ・スタートシステム」が採用


    クラッチを踏んでいないと
    セルモーターが回らないため、
    万一、踏切などでエンストさせてしまったときに、
    セルモーターを回して踏切から脱出することが不可
    急いで、
    踏切支障警報装置のボタンを押し、
    発炎筒などで列車に異常を知らせることになります

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