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グレード情報ランドクルーザーシグナス

歴代モデル1件ランドクルーザーシグナス

ユーザーレビュー47件ランドクルーザーシグナス

ランドクルーザーシグナス

  • 乗り心地が良い
  • 運転が楽しい
  • 満足感がある

平均総合評価

4.5
走行性能:
3.8
乗り心地:
4.5
燃費:
2.3
デザイン:
4.2
積載性:
3.8
価格:
3.7

所有者データランドクルーザーシグナス

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. シグナス_4WD(AT_4.7)
    2. シグナス_4WD(AT_4.7)
    3. 4WD(AT_4.7)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    94.4%
    女性
    4.0%

    その他 1.4%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 30.8%
    2. 近畿地方 14.6%
    3. 東海地方 7.1%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ランドクルーザーシグナス

平均値を表示しています。

ランドクルーザーシグナス

ランドクルーザーシグナスの中古車平均本体価格

249.2万円

平均走行距離117,400km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

このクルマについて ランドクルーザーシグナス

2005年4月

■2005年4月
平成10年12月に発売されたランドクルーザーシグナス。ランドクルーザー100のプレステージ性をさらに高めた上級モデルだ。名前のシグナスは、英語で「はくちょう座」を意味する。外観は一部メッキ化されたフロントグリル、独立4灯式ヘッドランプ、大型バンパーが特徴的で、リアスタイルも専用のテールランプとガーニッシュを用いた。室内は滑りにくくソフトな肌触りの専用となる本革シートとし、センタークラスターやドアトリムオーナメントなどにウォールナットパネルを使用した。さらに運転席のパワーシート、電動チルト&テレスコピックステアリング、電動格納式ドアミラーはすべてメモリー付とするなど、機能装備も充実している。インテリアでは前方及び側方からの日差しを同時にカット、さらに側方に使用時は前後にスライドして最適位置に設定が可能なスライド式ダブルサンバイザーを採用。エンジンは4.7リッターV8、トランスミッションは5速ATとなる。基本性能はランドクルーザー100と同じで、セカンドシートは6:4の分割とリクライニング、サードシートはリクライニングと脱着が可能だ。電子制御ABS、低踏力で高い制動性を確保するハイドロブレーキブースター、撥水ドアガラス、レインクリアリングドアミラー、エンジンイモビライザーシステムなどを標準装備する。これまでに何度かマイナーチェンジが行われ、14年8月には内外装やトランスミッションを変更。さらに17年4月にはフロントグリルなど外観をリフレッシュして高級感を一段と高めたスタイルとしたほか、燃費を向上させて「平成22年度燃費基準」を達成している。

■2006年4月
平成10年12月に発売されたランドクルーザーシグナス。ランドクルーザー100のプレステージ性をさらに高めた上級モデルだ。名前のシグナスは、英語で「はくちょう座」を意味する。外観は一部メッキ化されたフロントグリル、独立4灯式ヘッドランプ、大型バンパーが特徴的で、リアスタイルも専用のテールランプとガーニッシュを用いた。室内は滑りにくくソフトな肌触りの専用となる本革シートとし、センタークラスターやドアトリムオーナメントなどにウォールナットパネルを使用した。さらに運転席のパワーシート、電動チルト&テレスコピックステアリング、電動格納式ドアミラーはすべてメモリー付とするなど、機能装備も充実している。インテリアでは前方及び側方からの日差しを同時にカット、さらに側方に使用時は前後にスライドして最適位置に設定が可能なスライド式ダブルサンバイザーを採用。エンジンは4.7リッターV8、トランスミッションは5速ATとなる。基本性能はランドクルーザー100と同じで、セカンドシートは6:4の分割とリクライニング、サードシートはリクライニングと脱着が可能だ。電子制御ABS、低踏力で高い制動性を確保するハイドロブレーキブースター、撥水ドアガラス、レインクリアリングドアミラー、エンジンイモビライザーシステムなどを標準装備する。これまでに何度かマイナーチェンジが行われ、14年8月には内外装やトランスミッションを変更。さらに17年4月にはフロントグリルなど外観をリフレッシュして高級感を一段と高めたスタイルとしたほか、燃費を向上させて「平成22年度燃費基準」を達成している。2006年4月3日にはトヨタ店のチャネル創立60周年を記念して特別仕様車“60thスペシャルエディション”を発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。