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グレード情報2件GRカローラ

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ピックアップグレード

RZ_4WD(MT_1.6)人気No.1のグレード

基本情報用語について

  • 全高1,480mm

    フロント

    全幅1,850mm

  • 全長4,410mm

    サイド
新車価格 525.0万円
平均総合評価 4.9 21件
アクセスランキング 156位
駆動方式 AWD(全輪駆動)
トランスミッション MT
パワーソース ガソリン
ドア数 5
最低地上高 120mm
最小回転半径 5.5m
車両重量 1,470kg
排気量 1,618cc
使用燃料 プレミアム
カタログ燃費 WLTCモード走行
12.4km/L
ユーザー実燃費ユーザー実燃費とは? 10.96km/L
※投稿数279件
乗車人数 5

グレード一覧

グレード名 RZ_4WD(MT_1.6) RZ_4WD(GR-DAT_1.6)
新車価格 568.0万円 598.0万円
発売年月 2025年3月 2025年3月
販売状況 販売中 販売中
使用燃料 プレミアム プレミアム
カタログ燃費 WLTCモード走行 12.4km/L WLTCモード走行 10.4km/L
ユーザー実燃費
※投稿数 591件
-km/L -km/L
全長×全幅×全高 4,410×1,850×1,480mm 4,410×1,850×1,480mm
重量 1,500kg 1,480kg
乗車人数 5 5
駆動方式 AWD(全輪駆動) AWD(全輪駆動)
衝突被害軽減ブレーキ
歩行者衝突回避システム
自動ハイビーム
ペダル踏み間違い時加速抑制 - -
アダプティブハイビーム - -
後退時車両検知警報
ACC - -
ACC(渋滞追従機能付き)
ブラインドスポットモニタリング
ハンズオフ - -
360度ビューカメラ - -
自動駐車システム
レーンアシスト(アクティブステアリング)

歴代モデル1件GRカローラ

ユーザーレビュー34件GRカローラ

GRカローラ

  • 軽量なボディ
  • バランスが良い
  • 頑丈なボディ

平均総合評価

4.8
走行性能:
4.9
乗り心地:
4.0
燃費:
3.3
デザイン:
4.5
積載性:
3.3
価格:
3.8

専門家レビュー5件GRカローラ

所有者データGRカローラ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. RZ_4WD(MT_1.6)
    2. RZ_4WD(MT_1.6)
    3. モリゾウエディション_4WD(MT_1.6)
  • 人気のカラー

    1. ガンメタ
    2. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    78.2%
    女性
    19.2%

    その他 2.4%

  • 人気の乗車人数

    2
    22.7%
  • 居住エリア

    1. 関東地方 35.4%
    2. 東海地方 20.3%
    3. 近畿地方 16.7%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 GRカローラ

平均値を表示しています。

GRカローラ

GRカローラの中古車平均本体価格

725.4万円

平均走行距離2,129km

買取情報

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※1:本サービスで実施のアンケートより (回答期間:2023年6月〜2024年5月)

このクルマについて GRカローラ

2025年3月

■2025年3月
TOYOTA GAZOO Racingは、「GRカローラ」を一部改良して、2025年2月4日に注文を受け付け、同年3月3日に発売する。

今回の一部改良では、スーパー耐久シリーズをはじめとしたさまざまなモータースポーツ現場で培ったノウハウを活かした改善を実施。高速コーナーでの旋回性能や加速性能、冷却性能などを改良したという。また、2024年4月にフルモデルチェンジを受けた「GRヤリス」にも採用された新開発8速ATのGAZOO Racing Direct Automatic Transmission(以下、GR-DAT)を新たに設定している。

旋回性能では、前後のショックアブソーバーにリバウンドスプリングを内蔵。旋回時の車両姿勢と内輪の接地荷重特性を改善することで、旋回中の車両安定性の向上を図っている。また、リアのコイルスプリングとスタビライザーのばね特性を見直し、それぞれのロール剛性の分担率を最適化することで旋回時のリアタイヤの接地性をアップし、車両コントロール性を高めている。さらに、リアアクスルの回転中心であるトレーリングアーム取り付け点を上げることで加速時のリアの沈み込みを低減。アクセル操作に対する車両姿勢変化を抑えることで、駆動力の応答性を向上させるとともに安定した姿勢でのコーナリングを実現したという。

冷却性能については、高負荷での走行継続可能時間を延長するため、サブラジエーターを車両右前方に配置。さらにGR-DAT(8AT)モデルには、水冷のATFウォーマー&クーラーに加え、空冷のATFクーラーを採用。これらの冷却器に効率よく空気を取り込むため、フロントのグリル開口を拡大している。また、フロントブレーキローターに直接風を送って冷却効果を向上することで、ブレーキ温度の上昇を抑制する。

パワーユニットは、最高出力は224kW(304ps)で従来と変わりはないが、最大トルクは370Nmから400Nmに高められている。

なお、改良型「GRカローラ」には、専用セミバケットシート(スライド&リクライニング/GRマーク付き)や、ウルトラスエード巻き3本スポークステアリングホイール(鋳物ブラック塗装/GRエンブレム・センターマーカー付き)などを含む「スポーツパッケージ」を日本仕様車のみにオプション設定した。

さらに、既存のGRユーザーでも今回の改良の一部を体感できるアップグレード用の部品セットをオプションで用意。「締結剛性向上ボルトセット」や「旋回性能向上サスペンションセット」を含んでおり、同年夏頃の発売を予定している。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

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