トヨタ FJクルーザー 「最近話題の、あるいは、話題だったトヨタＦＪクルーザー試乗してきました。　 発進はさすが、４リッターＶ型６気筒ＤＯＨＣエンジン、なんら、ストレスな」のユーザーレビュー

最近話題の、あるいは、話題だったトヨタＦＪクルーザー試乗してきました。　 発進はさすが、４リッターＶ型６気筒ＤＯＨＣエンジン、なんら、ストレスな

2011.2.11

総評

最近話題の、あるいは、話題だったトヨタＦＪクルーザー試乗してきました。　

発進はさすが、４リッターＶ型６気筒ＤＯＨＣエンジン、なんら、ストレスなく発進できる。車両重量はその車格からか２トン前後とヘビー級のようですが、馬力も２７６馬力。最大トルクは３８．８kgf・ｍということで、パワーは申し分ないようです。

荷物がたくさん積めそうです。しかも、濡れたままのギア類を平気で車内に詰め込むのがＦＪクルーザー流の乗り方のようです。

詳しくはブログ記事を参照して下さい。
http://minkara.carview.co.jp/userid/765006/blog/21346568/

満足している点

最近話題の、あるいは、話題だったトヨタＦＪクルーザー試乗してきました。　

試乗してみた感想は、
１．　先ず、クルマの車高があるために、当然、ドライバーズ・シートからの見える範囲が広いような感じがする。
２．　ネット記事とかを通じて解ってはいたものの、ほんとに、コックピットまわりの装備が、なんというか、大味というか、グローブをしたままでも運転できるような大型シフトノブなんかが採用されていて、ある意味、使い易い。
３．　発進はさすが、４リッターＶ型６気筒ＤＯＨＣエンジン、なんら、ストレスなく発進できる。車両重量はその車格からか２トン前後とヘビー級のようですが、馬力も２７６馬力。最大トルクは３８．８kgf・ｍということで、パワーは申し分ないようです。
４．　車内はとっても広いです。　荷物がたくさん積めそうです。しかも、濡れたままのギア類を平気で車内に詰め込むのがＦＪクルーザー流の乗り方のようです。
５．　ドライバーズ・シートは、とっても広々としています。
６．　コックピットのアナログメータも結構、いい感じです。

詳しくはブログ記事を参照して下さい。
http://minkara.carview.co.jp/userid/765006/blog/21346568/

不満な点

カタログで気になった点は、
「乾燥した舗装道路および高速道路では必ずＨ２モードで走行してください。Ｈ４モードまたはＬ４モードで走行すると駆動系部品に悪影響を与え、駆動系のオイル漏れや焼き付きなどにより事故につながることがあります。また、タイヤの早期磨耗や燃料消費率の悪化につながることがあります。」
と書いてありました。。このクルマ、パートタイム４ＷＤシステムを搭載していて、３つの運転モードをトランスファーレバーで行うことができるのですが、どのモードで走行するは、なんか、注意して運転する必要があるんですね、、これって、この手のパートタイム４ＷＤシステム車では、ごく普通の症状なんでしょうか。。。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験