トヨタ エスクァイア ハイブリッド のみんなの質問

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トヨタの新車のエスクァイアの販売数が予定の4倍と、新聞に書いてありましたが、前はクラウン マジェスタににており、後ろはセレナぱい外装だとおもいますが、ミニバン低調の中、

人気はどんなところにあるのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

販売当初は予定の数倍あるのが通常です
欲しい方や販売店が展示用に買いますから
予定の生産数は月々の予定台数
最初は予定より多いのは当たり前
それを、さも大人気のようにニュースにするのも通常のこと
本当に人気があるかは半年後に予定台数売れてるか?です

その他の回答 (5件)

  • 新車発表の直後はどんな車でもほぼ販売目標台数の
    数倍の受注が入りますね。

    その後徐々に台数が低下して行き目標を下回っていくという
    パターンだと思います。

    新しい物が好きな人やノア・ボクシーに乗ってる人が
    他人と差を付けるために乗り換えるといった感じでしょうか…。

  • 大スポンサー様にアピールするための提灯記事にいちいちつきあう必要はないと思います。

  • 販売予定台数と実際の生産台数とは違うと思いますので

    販売予定を低めに設定しておいて、バックオーダーをかかえさせて
    販売台数を伸ばそうと考えているかもしれません

  • 現在、納車は4月以降らしいですね。
    新しいもの好き な人が、それだけ多い って事ですかね。


    販売チャネルが、トヨタ店とトヨペット店
    という事も影響していると思います。

    トヨタの販売の強さは、販売店がお客様をしっかり囲い込んでいる
    という所にあります。

    トヨタ店とトヨペット店の優良顧客(比較的裕福)で、
    ハイエースとかアルファードではちと大きい と思ってた人たちが
    消費増税からすこし時を経て、今 買いに走っているのではないかと。

  • 少なからず、日本の商習慣には「お付き合い」というものが存在します。

    歴代の車をずっと「トヨタ店」「トヨペット店」で乗り継いできたため、そこでしか車は買わないという人達です。また、トヨタの販売はそういった高齢者に支えられてきたのも事実。

    だから、旧セルシオに乗っていた人達がレクサスへは移らずに、トヨタ系列でセルシオに匹敵する最上級モデルを購入できるよう、販売台数は少なくてもマジェスタが存在する。

    そんな人達を相手にして、5ナンバーミニバンを待望していた「アイシス」や「エスティマ」などの乗り替え組の需要があるわけです。これまで販売店も、カローラ店のノアやネッツ店のVOXYが売れているのを指を咥えて見ているしか無かった。

    ミニバンは低調じゃ無いですよ、日産とホンダが的を外して売れていないだけ。トヨタは各モデルコンスタントに5,000~6,000台/月を販売、兄弟車を合わせると1万台以上とバカ売れしています。

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